それから2週間が経った日曜にまたあやちゃんと会うことができた。
その日は妻がママ友と外出して娘と二人で暇してた時にあやちゃんが遊びにきた。
予想外だったので物凄く嬉かったが娘の手前普通に装い家に入れた
三人で娘の部屋に入りジュースを持っていくと「宿題がわからないけどお母さん仕事でいないからちゃんのお父さん教えて」と言ってきた
もちろん喜んで教える気満々だがまた娘の手前わざと自分の娘に「ちゃん教えてあげたら」と言ったら勉強が苦手な娘は「パパが教えてよ。私はテレビの途中だから」と言ってきた
娘は2時間のアニメ映画を見てる途中だったのであやちゃんに「じゃ俺でいいかな?」と言ったらあやちゃんも頷いたので娘にわからないようにウィンクした
娘はすぐにテレビの部屋に行き途中まで見てたアニメをまた真剣に見始めた
あやちゃんと二人きりになった瞬間俺はあやちゃんを抱き締めて「ずっと会いたかったよ」と言ったらあやちゃんも「私もずっと会いたかった」と言ってどちらからともなくお互いに口を開けてキスをした
このまま宿題も教えずイチャイチャしたかったが宿題は終わらせてないと娘が怪しむと思いあやちゃんに二人でイチャイチャしたいから答を教えてやり5分で宿題を終わらせてまた抱き合った
そしてあやちゃんに「あやちゃんが好きだからまた硬くなったよ」と言ってあやちゃんの手を股間に持っていった
するとあやちゃんも「私のことが好きなんだね。嬉しい。ちゃんと触っていい?」と言ってきたのですばやくベルトを緩めてチャックを下ろした
あやちゃんはパンツの上からはち切れんばかりのものを触りながら「すごいすごい。見てもいい?」と言ってきたので俺は「あやちゃんから見られながら触られたら気持ちよすぎて我慢できないかも」と言った
そしたらあやちゃんは「何を我慢するの?」と言ってきたので俺は「男の人は好きな女の子から硬くなったものを触わられたら気持ちよくなって最後は白い液が出るだよ」と言ったらあやちゃんは「白い液見てみたい」と言ってきたのでパンツを下げてあやちゃんに見せた
あやちゃんはびっくりした顔でじっくり見ていたがしばらくしておもむろに触ってきたので「こうやって動かすと気持ちよくなるんだよ」とやり方を教えた
しばらく手こきしてもらってたが気持ちいいのと嬉しいので我慢ができないと思ったのでティッシュを用意してあやちゃんのシャツの中に手を入れてあやちゃんの乳房を揉んだり乳首を摘まんだりしながや「あやちゃん好きだよ。もうすぐ出るよ」と言ってティッシュを手に広げて思い切り射精した
あやちゃんはまたびっくりした顔をしてたので「男の人が一番気持ちよくなって一番嬉しく感じると出るよ」と言ってあやちゃんを抱き締めてキスをした
次はあやちゃんを気持ちよくしてあげるからねっ言って娘の用意を見に行った
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