ずっと舐め続けて何分くらい経ったのかあやちゃんのアソコは完全に濡れていた
私はまだ舐めてないおっぱいを舐めたくなり何も言わずにパジャマのポタンを全て外した
その時はわかってたのかあやちゃんは何も言わず何も抵抗もなく綺麗てピンクの小さい乳首と少しだけふっくらしたら乳房が表れた
俺は「また最初はくすぐったいけど今までと同じで慣れたら気持ちよくなるから大丈夫だよ」と言って優しく乳首を舌で舐め始めた
同時に右手であやちゃんの乳房を優しく揉み始めた
あやちゃんのおっぱいはとても美味しくどれだけでも舐めていられる自信があった
あやちゃんにキスしたくて頭を上げた時にあやちゃんの部屋の時計が目に入った
時計は11時半をさしていたのを見て一気に我にかえった
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