西向きの窓から山並みに沈む夕日がみえる。その美しい景色を眺めながら僕は花恋と交わっていました。ソファーに深く腰掛け、背後から花恋を抱きかかえて上に載せ、性交しているのです。花恋の両脚を膝裏のところでしっかり掴み、幼女にオシッコをさせるようなスタイルで僕と花恋はつながっています。サイドテーブルには東京永和女学園の紋章が入った黒光りするランドセル、紺色のスクールハット、そしてたった今脱がされ、まだ花恋の温もりが残っているような白いパンツ、それらが並べられています。セーラー服のまま抱きかかえた花恋を優しく上下すると、締め付けが勃起に最高の快感をもたらしました。耳元で「ああ、花恋のおまんこが僕を締め付けてるよ」「すごく気持ちいいよ」と囁きます。花恋の白いハイソックスが宙を蹴り、足指が丸められた様が目の前にあります。小学五年生の少女は、未だ初潮も迎えていないのに夥しく濡れ、性の快感に打ち振るえていました。
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