そんな彼女が話してくれる中で判ったのは、幼稚舎の頃から
私立校に通っていて,自分の事も大分前から知っていたらしい
初日から互い遠慮がちだったが、僅か2週間もない事もあり
翌日には少しは緊張も解れたらしく、明るく接して来ていた
彼女美玲の家の離れで、その宵典型的?な出来事が起こった?
…其々の離れは平屋3LDKが基本が、其各々の広さがやたらとただっ広い各々の個室の間には、個室よりも拡そうな部屋が存在しており、ウチの離れ入り口は常に開かずの間常態が続き
美少女娘彼女の御屋敷邸離れには『開放不可』の張り紙のみ
顔見せ同居2日目宵、彼女御家離れで典型的?なが起こる
「今日は夕食作るか、その間にお兄ちゃん先入っちゃって!」
家の中ではそう呼ぶ,大人びた雰囲気ある美麗な少女美玲から
初日と逆に先に風呂入るよう言われ、頭洗ってると戸が開き振り返り見ると、自慢の長髪をポニーテールにさせた美少女
「今日からは私にも剛さんのお手伝いをさせてくださいね!」
そう言うと、細身な身体をバスタオル一枚巻いた姿の彼女は
自分(俺)の頭をごしごし…と爪を立てて洗い始めて終わると
自分の背中から体を洗い始めて、両手上げさせられたり
立ち上がらせ後ろから足洗ったり…背中足洗い流し終わると
「はい、前も洗いますから…こちらに向いてくれませんか♪」
「えっ!いいよ、さすがに年頃の女の子にさせられないから」
美少女娘のその言葉に驚き、背中越しにそう声掛けてみるが
「いいからいいから…私、剛さんなら何も気にしませんから」
天真爛漫に微笑んだ屈託ない笑顔を見せながら彼女は言うが
「そっちは気にしなくとも、こっちが気を使ってしまうよ!」
と、どういう意味で 「気にしません」なのか?考えてるうちに
「しょうがないですねぇ…剛さんの事なら気にしないのに…」
美少女な彼女が前に回って来られてしまい 何も言わずいると
これじゃどっちが年上なんだか…思いつつバスタオル姿彼女
見ると、膝つき立ちしていたバスタオル下で多少露になった
健康的な太腿に目がいき、見付からぬうち逸らすが既に遅く
正直反応した体の一部を、驚かれながらもしっかり見られる
いい大人が女子小学生相手に大失態を演じて見せてしまった
※元投稿はこちら >>