僕と先生の悪戯は、その後も続き、コレクションも順調に増えて行きましたが、セックスまでできたのは、後にも先にもカナちゃんだけでした。
それ以外で、特に興奮した経験といえば…
彼女の退院からしばらく経った、春先の肌寒い日。近くの中学校の期末試験の日のこと。ショートカットの美少女が、担任に付き添われて来院しました。
見るからに、真面目な秀才という感じの子で、すごく整った顔立ちなのに、銀縁メガネのためか、地味でクールな印象になっていました。
試験中に気分が悪くなったので、保健室で休ませようと思ったが、たまたま養護教諭が休みだったとかで、心配した担任が、大事を取って病院に連れてきたとのことでした。
少女は気丈にも、診察室までは自分で歩いてきましたが、ベッドに寝かせると気が抜けたのか、そのまま気を失ってしまいました。
身体を触るとひどく冷たく、脈も弱く、低体温症になりかかった状態でした。
担任の話では、今日の試験のために昨夜遅くまで勉強し、眠くなるのを防ぐためわざと朝食を取らず、まだ肌寒いのに薄着をして来ていた、とのことでした。
僕と先生は互いに無言のまま、少女にかぶせた毛布の下に手を入れ、少女の身体をさすり始めました。
先生は短めのスカートの中、太股から下腹部を、僕は半袖のセーラー服の裾から手を入れ、ヘソの回りから胸の膨らみの下辺りまでを。
すると少女の青白かった顔は次第に赤みを増して、呼吸も安定して来ました。
すると先生が
「とりあえず体温は上がってきたようだが、まだ安心できないな」
と、意味ありげに言いました。
僕は先生の考えを察して
「そうですね。もっと全身くまなくさすった方が良いかもしれません」
と答えました。
すると先生は少女の足の方に回り、毛布をまくってスカートの中からパンツを抜き取り、膝を立てさせました。
僕も、セーラー服と、スポブラを首元まで捲り上げ、ちいさなふくらみを露出させました。
先生が少女の股間に顔を埋め、クンニを始めると、間もなく少女は全身でビクン、ビクンと反応し、僅かにお尻を持ち上げました。
僕も、小さな膨らみの頂点の、寒さのためにすでに勃起していたさくらんぼを口に含み、嘗め転がしました。
彼女の全身はみるみる桜色に染まり、呼吸を荒くして、かすかに
「ぁ… はっ… はぁっ…」
と、ため息とも付かない声を上げ始めました。
どこまでも清楚な感じの中学生が、男二人の愛撫に性感を呼び起こされ、 眉根を寄せてあえいでいる。
そのギャップに僕は激しく興奮し、トランクスの中で射精してしまいそうになりました。
外で担任が待っているため、さすがにいつまでも続けることはできませんでしたが、先生が
「記録して」
と言ったので、僕がハンディカムを構えると、先生は立て膝した少女の襞を大きく広げました。
まだ先程までの愛撫の余韻が残っているためか、そこは触らなくてもヒクヒクと動いていて、開ききった膣穴の中で、肌色の処女膜が妖しく蠢くさまや、愛液でヌルヌルになったクリトリスまで、ハッキリと撮ることができました。
その時の動画は、今でも僕の大切な宝物になっています。
撮影が終わり、パンツを履かせ、ブラを直して上げていると、少女が目を覚ましたので、担任を診察室に呼び入れ、先生が
「もう大丈夫ですよ」
とにこやかに病状を説明しました。
やがて少女は、迎えに来た母親の車で帰って行きましたが、自分が昏睡中に悪戯されたとは全く気づかず、疑ってもみないようで、母親と一緒に何度も、神妙な顔で僕たちに礼を言い、頭を下げました。
僕のような非モテのロリコンでは、普通に暮らしていたら手に触れることもできないような美少女に、さんざんエッチな悪戯をして、さらに感謝までされるなんて。
小児科医って、最高に素敵な仕事だと思います。
※元投稿はこちら >>