アッアッアッアッツ・・・
果たして何年ぶりだろうか。俺の部屋に女の喘ぎ声が響いたのは。しっかし・・・この彩芽っていう子なんだけど、気持ちいこコトに対してカラダがこうも素直なのかと、そう感じざるは得なかった。
ついさっきまでケタケタ笑って、なんっていうか「女の割にはひょうきんな」態度しかとらなかった子が、今は快感に身をゆだねて足を(ここまで広げなくてもww)と思うくらい180度に開き、顔だけみれば「コノヒト、いま出産中?w」みたいなしかめっ面で快感と格闘しているんだな。
まー、それくらい反応してくれるほうがやってる側としてもやりがいがあるというかw とにかくこれが本気汁っていうやつなんだろうね。俺の指はネチョネチョに彩芽の愛液が絡みついていたかな。補足でいえば25歳といっても身体の劣化はまだ始まってない?乳首がピンクなのは俺的にグッドだった。
スタートはこれから濃厚なHが始まっていくのだろうな。っていう感じだったが、、実際はこれから「面白いエッチ」が始まろうとしていた。もし、この体験談掲示板に「面白かったエッチ」というカテゴリーがあればきっと俺はそこに投稿していたと思う。
彩芽「あのぉ・・・!もうすぐイキそうなのでちょっとスピード早くしてもらっていいですかねえ><;」
俺「www なにそのリクエストwww」
彩芽「だってぇ、気持ちいいんだもんーー><」
俺「こう?こんな感じ?Ww」(そうしてクリにさらなるスピードで摩擦を加える)
彩芽「うん!!ああああ!!!!!ううっつ ><!!!」
俺「どう?イキそう?w」
彩芽「ううっ・・!!!!! やばい! 出る><!!! でちゃう!!!」
そういうといきなり彩芽は俺の腕を掴んでクリ責めから抜け出し、ダッシュでトイレまでかけていくのであった。(@@?)となっている俺。
俺「どした?何がでる?」
トイレの中から彩芽「オシッコでそうなってて>< ずっと我慢してたんですけど、限界がきちゃって>< すみません!!!」
俺(^^; なんなんだこの子w)
俺「で、、出たの?大丈夫?」
彩芽「はい!大丈夫です。最悪の事態だけはまぬがれました><!」
そしてトイレから出てきた彩芽。
彩芽「ふーw」
俺「よしw じゃ続きしようかw」
彩芽「続きなんですけどぉー、、ちょと日をずらしてもらうことって出来ないですかねぇ?」
俺「また今更どうして?」
彩芽「はずかしいんですけど・・w よく見たら毛とかボーボーで処理してないし、、走ってきたせいか、カラダの中から汗かいてて、、くさいんです・・><;」
俺「wwwww え、アソコの毛がボーボーで、ちょっとニオイしたから次回にしてほしいって?w」
彩芽「はい><! ちょっとこれは今はヒトサマに見せれるものじゃない><」
俺はなんっていうか、「次回にしてほしい」っていうあまりに素直な提案をついつい承諾してしまう事になってしまった。
もちろんここまで来たのだから、多少の事は我慢?毛がどうだとかそんな事は俺としてはどうでもいいことだが、相手がこう言ってるんだから無理やりしてせっかくうまく行きかけてる今の流れを変にかえてしまうのもどうかとも思ったんだ。
だけど相手は俺の指でイキかけるくらいまで快感を覚えたかもしれないが、少なくとも俺はなにも気持ちいコトをやってもらっていないのも事実。
俺「じゃ、フェラだけしてもらてっていい?W 俺もせっかくだし彩芽チャンに何かしてほしい気持ちがあるからw」
彩芽「フェラですか。いいですよ。」
(しっかし、エロに対してでも前向きなな性格なんだな・・)
そうして俺は部屋に戻ってきた彩芽の目の前で、「出すよ」と一言前置した後、自分で下半身の着衣をおろし仁王立ちで彩芽の前に立ちふさがったんだ。すると彩芽は膝で立った感じで俺の前に位置どり、、そして華奢な指先で俺のティンティンをつまんだ後、一気に口の中に放り込んできたんだ。
腕を組みながら彩芽のフェラを見下ろす俺。この子、あまり恥ずかしがる割には、実際に「プレイ」そのものには積極的。不思議な子だなぁ。なんて思いながら彩芽のフェラを楽しんでいた。
フェラ自体の点数は80点ってとこ。なにもアダルト動画みたいな大胆な動きもしなければ、かといって初心者のようなぎこちないフェラでもなく、カリを舐めるとか口の中で舌をゴロゴロさせるといった基本的な動きだけはちゃんと出来ていた。
俺「おおw 意外と慣れてるねw どこで覚えての?w」
彩芽「ぷはっ。。。そんな慣れてないですよぉ~w だいたいこんな感じかなーなんて思ってやってるだけですぅー」
俺「アダルト動画とかみて研究してるとかw」
彩芽「ぎくwww」
俺「え、みてんの?w」
彩芽「まぁ、、たまにそういうのも見てみよっかなーとかはありますが・・w」
俺「で、それを見ながらひとりでしちゃう訳ねw」
彩芽「だってしてくれる相手いないんですもんw」
俺「じゃ、質問。そろそろ俺の中から俺の分身が出ようとしているんだけど、さて俺はその分身をどうすればいいでしょうか?」
彩芽「え、、顔にかけるとか?」
俺「wwww顔にかけていいの?www」
彩芽「うん、まー、、こんな顔でいいのならかけてもいいですけど・・・」
俺「いや、こんな顔っていうけど全然普通にかわいいよ^^」
彩芽「そんなそんな、でもありがとうございますw」
俺「じゃ顔にかけることにするかw」
彩芽「はい><」
そして俺は彩芽から90%くらいまでの射精段階まで導いてもらい、残りの10%はみずからシコる事で満たすことにした。そして100%の射精第一波が出てくる時に彩芽の鼻に亀頭の先端をこすりつけながら・・・・トピュ!!!ドピュ!!!という濃厚な精子を彩芽の顔にぶちまけていった。
俺としては顔射なんていう、基本的に女が嫌がる方法をこうも簡単にさせてくれる彩芽の度量の広さに感心するとともに、この天然であり不思議感満載の彩芽と出会えてよかったと強く思っていた。
俺「思ったよりいっぱい出たww」
彩芽「ううー・・目をあけれません><」
俺「そのまま指でつまんで食べたらいいよ」
彩芽「これ食べれるんですか!?」
俺「うんw ふつう食べるんじゃない?ここまできたらw」
彩芽「ちょっと小腹がすいてたので食べてみます>< ・・・・うう! なんかザラザラしてるぅう!><」
俺「おいしい?w」
彩芽「食感はババロアみたいな感じなんですけど、なんかビターな味です><」
俺「wwwww よし、残りは顔拭こうかw」
そういって俺たちの初めてのエロ領域はここまでの前座で終わった。それから俺と彩芽は手や股間を濡れタオル等で拭いた後に着衣を正し、少しおしゃべりをして解散。彩芽は着たときと同じように走って帰っていったんだ。それが、世間でいうクリスマス前後の日だった。
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