平日も私の都合のつく限り、誘って知佳ちゃん・美保とセックスをした。
久しぶりの獲物。逃すまいと、私も結構ガッついていた。(いる。現在進行形)こんなに貪り漁ったのは8年ぶりか。11才年下の彼女と9年付き合い別れて以来だ。
思えば、あの時も野獣の様にセックスをしていた。正直、元彼女を性用具にしか見ていなかった。
だから別れた。(見限られた)....(笑)
今回も、ヤるだけヤッてブチ壊して・・壊れても構わない。それまでJK2人を犯し続けてやろうと考えている。
知佳と美保を代わる代わる・または片方を呼びセックス・セックス・セックス・セックス・・・・・・
そして、ある日の夕刻、3人でカラオケBOXに入った。
美保が『さとしから歌ってよ!』と言うので、景気づけに私がオヤジ前回のウケ狙いで杉良太郎の江戸の黒豹を歌った。
・・・・シラケた。
『・・・でも、上手だった』と知佳ちゃんのフォロー
言葉に抑揚が少ないから、取り様には惨めな気持ちになる。
『ホント、オヤジなんだね、次私!』
美保がマイクを握り立ち上がる。
私は知佳ちゃんの隣にピッタリとひっつく様に座った。
『知佳ちゃんは、得意な歌ある?』
『・・・得意・・』
回した左手で知佳ちゃんのお尻に手を忍ばせる。
『・・・あの、』
『うん?』
『・・・痛かったです。』
あれ?
『身体が持ちません。』
『・・・・どうしたの?』
長い沈黙。の、後。
『初めての時、立て続けに・・・』
うん、まぁ、自覚はありました。でも、その後も何度も何度もヤッてたじゃ無いか。嫌なら言えば少しセーブしたのに。
『さとしさんがズーッと(求めた)だからガマンしてたけど・・・・・』
あら、まぁ。やり過ぎでしたか?2人のバランスの狭間で感覚見誤ったかな?・・・美保基準で知佳ちゃんにも暴走気味で激しくし過ぎたようだ。
『・・・・あ~、ごめんね・・・・』
『・・・・でも』
うん?
『最近、・・その・・気持ち良く・・・』
うんうん、
『家に居る時も、学校でも・・・セ・・セックス』
『セックス?』お尻の下から指を忍ばせる。
『あ!・・・したく・・・・したくて、したくて・・・あっ!』
依存症ですか。元彼女もそうでした。知佳ちゃんの場合、早く訪れたな。
『・・・そう・・』休まない指。
『・・・・・・・・』
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