夢の様な一夜を過ごし、早めに3人でホテルのある駅前ビルを出た。
そのまま駅に向かい電車に乗った。空いた車両に制服JKに挟まれたオッサン(私)
『・・・・(えがった~、最高級!)』
揺れる車輌に爆睡(二度寝)をする。ややあって、知佳ちゃんが自分の停車駅で降りる。私と美保が座席に座ったままガラス越しに笑顔で手を振った。
プシュ~、閉まるドア。美保が私の手を握り頭を私の肩に傾ける。
『・・・・・・・。』
『・・・・・・。』
段々、私の降りる駅に近づく。
『・・・なぁ、ウチ、来ない?・・・・』
『・・・うん・・・・・』
3Rに突入だ。
自宅ベッドで私の腕に包まれて、美保から色々聞き出した。
始めは、純粋に知佳ちゃんを全面的後押しをしようとしてたが、私を初めて(電車で)見た時、美保の好み・ドストライクだったと。
肩幅広い筋肉質(前腕筋)にズキューン!!と来たとか。
ありがとうございます。おかげでJK処女2人釣れました。
『知佳は、あんな(性格)だから、怒ってないよ。』
『・・・ん~、そうなん?』
『いいじゃん、2人とヤレたんだから』
確かにそうだ。私の口からは言えないが。
で?知佳ちゃんは何故、(鬼畜な性癖の)私に会ってその日に身体まで許したのか?
単にオモシロ本を貸してくれた優し(そうな)オジサンに捧げる子にも見えない。
『知らないよ~。知佳に聞きなよ~。』
『・・・ん、・・・』
再び美保に覆い被さり、巧みな腰使いでニュルッ、と挿入。
『アッ!・・アッ、アッ、アッ、・・・・』
今朝のホテルのシャワー室での知佳ちゃんとのセックスを思い浮かべて激しく美保のマンコを突く。
狭い部屋に美保の喘ぎ声が響いた。
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