出会ってから短期間、こうも上手く出来たのも、実は昨年から伏線はあったと後日知る。
JK2人とホテルに泊まった翌朝、職場がら電車の始発前に目覚めてしまい、1人シャワー室へ。
浴び終えてタオルを被りフルチンでベッドルームに戻ると力がシーツで胸を隠し人魚座りをしてポ~ッとしていた。
『おはよ』
『・・・おはようございます・・・。今、何時?』
『4時過ぎ』
『・・・・・・。』
オヤジの早起きを、知佳ちゃんはどう感じる?
『・・・シャワー・・・・』
そう言うとベッドを降りるとフラフラッと歩きだしシャワー室へ向かう。
『大丈夫?』フラついた身体を支えるために着いていった。
『・・・・?』振り返り私を見上げる知佳ちゃん。
『倒れそうだから、一緒に、ね。』
『・・・・はい・・』
知佳ちゃんが身体を洗っている後ろで勃起したペニスを押し当てる。尻の割れ目へ・・・と行きたいが、身長差がある。知佳ちゃんの肩甲骨の少し下でコリコリ背骨をセッション。
『・・・・・・・。』
『・・・またシたくなっちゃった。・・いい?』
『・・・・・・。』無言の知佳ちゃん。
手の動きは止まり、立ち尽くすだけ。堪らず背後から包む様に抱きしめ腰をヘコヘコ動かしペニスを知佳ちゃんの腰に擦りつけ、ハァ、ハァ、息を荒くした。
浴槽の縁に手をつかせ、突き出したヒップを撫でてからペニスをマンコにあてがいズブズブッ、と挿入。既に濡れていたのでなんなく根元まで入った。
続けて腰を振りパンパン、パンパンパン、と音を立てて突いた。
『あ~、気持ちいい、気持ちいいわ~ぁ』
『・・・・・・。』
知佳ちゃんの意思なんか無視し腰を振り、果てる瞬間、ペニスを抜くと知佳ちゃんの背中に射精。
2度抜いた後、しっかり身体を洗い合い、シャワー室を出た。
美保はまだグッスリ寝ていた。
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