『ハァ、ハァ、・・・ンッ、・・美保ちゃん、気持ちいい?・・・ンハァ、ハァ、・・』
『ン、・・・気持ち・・いい・・・気持ちいい・・・』
とある週末、私の誘いに乗った美保が私の部屋のベッドで汗だくになり喘いでいた。
LINEの交換もし、暇さえ(基本、暇だらけなんだが)あれば知佳ちゃんと美保と連絡を取り合った。
知佳ちゃんにダイレクトの誘いをかけても
『美保ちゃんも来るなら』とか
『美保ちゃんは?』とかしか反応が返って来ない。
勢い3Pになるのだが、狙いは知佳ちゃんなので内心、痛し痒しだ。
おのずと美保を立てて知佳ちゃんを誘ってもらう形になっていた。(マネージャーかっ!?)
しかし、全ての誘いに知佳ちゃんが応えてくれない場合もある。
『今日、知佳来ないんだ。』と美保から返信が来ると仕方がないので、美保で代用。
それでも、この半月、知佳ちゃんと美保の割合は
8×9なので悪くは無い。
『・・でる!・・・出すよ!・・・!』
美保のマンコからペニスを抜いて、ビュビュッ!と精子を美保のお腹に出す。
虚ろな目で私を見つめる美保。
『気持ち良かった?』
『・・・うん、・・・もっと、ねぇもっと・・』
生で外出しした直後に直ぐに挿せるものか。私は
『ちょっ、トイレ、トイレ・・・』と起き上がりベッドを出ようとした。
『ん~んっ!』腕を掴まれ催促される。
私はまだイッて無い!と言わんばかりだ。・・ちょとめんどくさい。
あ~もう!!、と思いながら、リスクのある生差し2R目に突入。
『あ~!、アッ、アッ、アッ、・・・アァ!・・・』
もう、すっかり私のペニスの虜だ。美保じゃなくて知佳ちゃんだったら最高なのに。
知佳ちゃんも感じてくれて声も大人し目に出す。確認すれば『気持ちいい・・』と応えてくれるが、美保ほどに乱れた姿をまだ見ない。
『チクショウ・・・チクショウ!・・・チクショウ!!』胸の中で唱えながら美保のマンコを激しく突く。
『アーッ!・・気持ちいい!・・気持ちいい!・気持ちいい!!』
美保の絶叫の中、私は2発目の射精を美保の腹に出していた。
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