起き上がると背後の浴室前に知佳ちゃんが立っていた。
その表情は読み取れない。強いて言うなら、私と美保のセックスを見て、自分もオナニーしてたんじゃないか?と疑いたくなる位、顔が紅く火照ってる。・・・気がする。
立ち上がり、歩み寄ると知佳ちゃんをベッドに手招き。仰向けに横たわる美保の隣に寝かせ、覆い被さった。
『知佳ちゃん!』石鹸の匂いがフワ~ッと香る。
『・・・・・・』無言の知佳ちゃん。
いいよな?かまわないよな?・・えぇい!ヤッちまえ!
はだけたバスローブ、胸を掴み唇を奪う。
『ングッ、ン、・・・ハァ、ンッ、ングッ、』
美保でエンジンかかっていたので、知佳が処女と言うのを忘れて一心不乱に知佳ちゃんに貪りついた。
『・・・・・』声をあげずに耐える知佳ちゃん。
それをヨシとし、位置を変え知佳ちゃんのマンコに顔を埋めた。しょっぱい。微かだがツーン、と尿の臭い。
ちゃんと洗って無いんかーい!?
でも、いい。これもいい。これスキ。
思わず舌が出た。小陰茎周りをチロチロ舐める。一呼吸し舌の上に唾液を溜めてから、一気にベロリ、からのハムッ、ングッ、ングッ、と音を立て知佳ちゃんマンコを舐め散らかした。
『・・・・・・』
それでも無言の知佳ちゃん、潮らしく手で顔を覆っている。隙間から見える赤面肌。
嫌なら拒む、拒まない、オッケー。ですな。
二枚目のゴムを装着。
『入れるね?』
亀頭をピトッ、とあてがい腰を小さく脈打たせ、入口付近をローリング。
『!、ハァ、』初めての声、&リアクション。
『大丈夫、力抜いてね。』
ズブッ、ズブズブッ、・・・・ズブ~ッ、
『痛ッ!・・・んん!・・ん!』
『あ、我慢して。力抜いて!』
入れかけて止める訳が無い。引き続き腰を前進。
『痛い、痛い!・・・痛い!』
充分濡らし、イケると判断したが、まだ早かったか。でも続行。
『・・ほら、もうすぐ奥まで・・・』
『・・・・・!・・・』
『・・入った~!』
根元まで入れ深呼吸。1日で2人の処女を頂戴できるとは、生きてて良かった。
『ちょと動かすね』
そう言うとゆっくり、抜き・かけ・からの~差し込み。知佳ちゃんの様子を伺いながら、出し入れを時間をかけする。
傍らの美保は眉をひそめて私に
『アタシのとは違う』とクレーム
『そう?』
『もう、休まずガンガンだった!』
『いや、だって、知佳ちゃん、痛がってるから・・』
『・・・そうだけど~ぉ』
うっさい、オマケ。今俺は知佳ちゃんマンコを堪能してるんだよ。黙れ。・・・と考えながら知佳ちゃんに
『少し速くするよ』と腰使いを強めた。
『あ!、・・ん、んん、・・・あっ、あっあっ、』
いい声を出す。知佳ちゃんの中で更にペニスが硬くなる。段々、加速度を上げ知佳ちゃんのマンコを突き続けた。
チラッ、と目が合った美保にオッパイをリクエスト。
美保の右乳首をシャブリながら知佳ちゃんのマンコにピストン。
一度、知佳ちゃんで射精し、そのまま美保に抱きつき、3R。
5R中に『家は?・・帰らなくて大丈夫?』と聞くと
『・・うん、・・・互いの家に・・泊まるから・・・んっ、・・って言ってある・・・・から、・・・』と答える。
私も、まぁ終電前には、と算段していたが、彼女らが泊まれるなら、まぁ自分も。
美保や知佳ちゃんのストップ(ギブアップ)が無いので、ほぼ休みなくセックスを続けた。
ゴムも無くなり、外で出すからと約束して生挿入。美保も知佳ちゃんも生感触に感銘を受け、激しく喘ぎ声を上げ始めた。
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