一旦意識し始めると、強制的に意識してしまい、自分の思いとは逆にえっちな気分になって、ポージングすらもやらしく思えてなりませんでした。
それも知ってお客さんは、店側で禁止されているM字などの脚を大きく開くポーズなどを、ちょとだけだからと既に常連になっていた人たちに要求され、少しだけならと受け入れてしまいました。
店外での撮影も何人もの方にお願いされ、お店のギャラの5倍まで出すと言いだす人まで現れ、断るのに苦労しました。
1対1が怖いならと、かなりのローテで入ってくれていたお客さんに、何度も複数人の個撮をお願いされ、常連さん3名との個人撮影を受ける事になりなりますが、脇が甘い私はそのまま流されて身体を許してしまいました。
個撮なんてした事がないからルールなんてもの知らないし、今考えればおかしな話しですが、予約していた撮影所が何かトラブルで予約できなかったか何かで、その場で電話してました。
どうするんだろう?と思いながら待っていると、機材も含めて準備していたので、場所が変わるけどお願い出来ないかと言われOKすると、付いた場所がラブホテルでした。
動揺して固まってると、大人3人で大丈夫大丈夫と丸め込まれそのままホテル内に入り、手渡された紙袋に入った複数の衣装を、お風呂の脱衣所で着替えます。
腑に落ちない状態の中紙袋の中身を見ますが、普通の水着はありますが、中にはかなり面積が小さいマイクロビキニが複数入っていて、まず普通の水着から着ますが、これもかなり生地が薄くほとんど丸見えでした。
いつもの撮影とは全く違い、かなり緊張してぎこちないポージングでしたが、ベットの上で要求されるポージングをしている内に、お客さんの声かけもあり、徐々に慣れていきました。
慣れてくると逆に恥ずかしさと卑猥な自分の格好や雰囲気に飲まれ始め、えっちな気分になっていき着替えるときに衣装のあそこの部分が完全に透けて、糸が引くくらい恥ずかしいお汁が付いていました。
その頃には常連さん3人組の目つきも変わり、かなり興奮している様子で、カメラを抱えて血走った眼付で私を見る3人を見ていると、えっちな感情がどんどん膨らみました。
等々普通の水着タイプは無くなり、マイクロビキニしかなくなりましたが、意を決してそれを着用して部屋に入ると、一斉に似合ってるとか褒められ、その場の雰囲気に飲まれてしまい、そのまま撮影が続行されます。
脚を開くポージングをしますが、たぶんあそこは隠れていないはずで、それを意識すると余計に気持ち良くなってきての繰り返しで、頭が真っ白で思考が鈍っておかしい状態でした。
ふわふわした状態の中衣装替えをして撮影をしている時に、嗜好を変えてこういうのはどう?とアイマスクを手渡され、頭がが回らない状態の私は言われるがままアイマスクを付けて撮影しますが、かなり近くから撮影されているのが肌の間隔でわかりますが、何も言えずそのまま撮影が続きます。
脚を閉じた時に太もも辺りまでぬるぬるした感覚で、脚を開くときにぬちゃとした感覚なので相当濡れているのはわかっていて、どんどんえっちな状態になっていた時に、ちょっと腕や脚に触れる感覚があり、その都度ごめんと謝りますが、その頻度が徐々に多くなっていき、気が付けば乳首やあそこを撫でられたりして、何も言わずに身を委ねる私を見て大丈夫だと思ったのでしょう、露骨にされはじめました。
最初はたぶん各々が触ったり舐めたり好き勝手していましたが、その内脚を開かされ下半身に身体が当たり、あそこに熱いのが当てられた時、もーされるよねと半分覚悟を決めていました。
視覚が無い分余計に感覚が研ぎ澄まされた状態で、あそこが押し広げられるのが凄くわかり、当時彼氏としか経験がない私は、感じた事がない感覚に危ないくらい感じていました。
1人目が終了したら次と言った感じで、エンドレスに代わる代わる入れられ、色んな体勢でされて、2週した後はオモチャで遊ばれて、その時にはアイマスクも外されて、またえっちをしました。
午後2時までの約束が、解放されたのが7時を過ぎていて、親にこっぴどく叱られました。
その頃から親は怪しんでいたみたいです
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