少女との体験

親にバレるので普通の下着しかありませんでしたが、学校の帰りにバイトも休みという事もあり、久しぶりに友達と買い物に行く事になり、下着を買ったのですが、みんな大人っぽいの付けてたので私も思い切って3着買いました。
ピンクと水色と白だったと思いますが、サテン地のヒップ部分がレースで透けているもので、高校生にしてはかなり派手でした。
親にバレない様に学校に持っていて、下校時に駅のトイレで着替えて、スカート短く折ってからスーパーに向かいますが、駅前の駐輪場からのいつもの道も、下着を変えただけで違う様に感じました。
自分でも少し興奮しているのが分かるくらい高揚しながら、バックヤードでジャンパーを着ておばさんと交代しました。
その日は何色だったか忘れましたが、染みがわかるくらいだったので色つきだったと思います。
既に下着がペタペタとアソコに引っ付く感じがして嫌な感じでしたが、同時に濡れちゃってる事も自覚して、凄く複雑な気持ちでしたが、そのまま品出し前出しをしながら、私必須の脚立を持って店内を移動します。
夕方早々に脚立に乗った私の後ろでシャッター音がするので、振り向くといつもの大学生のお兄さんがいたので、いつもの事かと流していたら、濡れてる事を思い出してしまい、今どんな事になってるんだろうと気になりました。
脚立に乗って飲み物補充しながら、すごくエッチな事を考えていたので余計に気になりました。
バックヤードのおばさんにトイレ休憩をもらいトイレで確認すると、パンツが楕円形に色が濃くなり染みだして光っていました。
あとお尻から撮られているので、お尻の割れ目下の辺りまでレースなので見えてるかもしれないと思うだけで、ドキドキが止まりませんでした。
おばさんに「顔が赤いし帰りな」と言われたほど高揚していました。
恥ずかしさとエッチな気分で頭が回らない感じで作業をこなし、客足も落ち着いた夕方遅くにおじさんがお惣菜などを買いに来る時間帯になりました。
お酒コーナーの大きな焼酎を補充するんですが、とても重たくて、しかも一番下の段なのでしゃがみながら棚奥の商品と入れ替えしていると、いつものおじさんが来てとなりで喋り始めました。
重たそうに作業している私を見かねてか手伝ってもらったんですが、おじさんもしゃがむもんだから、おじさんからは私の下着がほぼ正面から見られています。
普通は見えないように身体を反対に向けたりしますがそのままで「すいません」と誤りながらお喋りしていると、おじさんはチラチラからじーっと見るようになり、アソコの部分が熱くなる感じになりました。
いつもは一番安いお酒しか買わないおじさんは、ちょっと高いお酒とお刺身を買って行ったので、少し笑ってしまいました。
閉店間際に野菜などの店前に置いてある段ボールを片付けていると、常連の違うおじさんが来て、お酒だけ買わせてくれというので、「全然大丈夫ですよ」というとお酒の匂いをさせながら店内に消えていきました。
段ボールを店内に入れて振り向くと、さっきのおじさんが私の後ろにしゃがんでいて、下着が濡れている事を言ってきたので凄く恥ずかしかったです。
酔ってるのもあってだと思いますが、かなりしつこくて、お会計している時も「なんで濡れてるの？」とニヤニヤしながら聞かれ、返答に困りました。
その日の夜は、その日の事を思い出して１人でしました。

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