3回目くらいからはかなり慣れて、目の前で見てました。
流石に道端で見れないので、近くのガレージの端とか行って。
おじさんはハーフパンツにノーパンスタイルのキモい恰好でしたが、私にとっては格好よりチンコだったので、見る事の方が興味が強かったです。
学校の周りや小中学校の下校中にも、似たような人はいましたが、友達が一緒の時が多くて、一緒になって「キャー」って感じで逃げてたので、まじまじと見る機会に内心喜んでいました。
小学校の高学年の時と中学校の時に3回下校中の竹林の道で、1人下校中に痴漢にあった事はあります。
大事になって友達に知られたくないから親には言わなかった。
ガレージの端の物陰でしゃがんでおじさんのチンコを目の前で見ていたら、臭いんだけど興奮するようなエッチな匂いもするし、近くですごくリアルだし、かなり興奮しました。
何度か鼻に当たった事があり、最初はびっくりして避けましたが、次から避けなかったら口に当てられ、先から出てるネバっとしたのが唇に付いて、凄くやらしかった。
精液が苦しょっぱいのを初めてしりました。
また精子が予想外に勢いよく飛ぶというのもこの時に知り、避けきれず顔に少し掛かった事で、凄く興奮して次からあまり避けませんでした。
フェラへの抵抗感がまだあったのでしませんでしたが、真似事のような事はしてました。
舌で先を少し舐めてみたらすごい変な味でしたが、おじさんが喜ぶ姿見るのもすごく興奮したので自らしました。
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