少女との体験

昨日は普通に終わると思ったら「先生、私の事嫌いなの？勉強頑張っているのにイイことしてよ先生ってば」何だか訳がわからず『どういう事？」とパンツを脱いで服を脱いで「今日はママが遅いの」と足を広げてと言っても筋一本しか見えない割れ目、指で広げないと見えないアソコ、指でコチョコチョしながら「ダメ服を着て、人前でするもんじゃないよ」と言っても辞めず「先生しかやらないも～んだ」と止めない。見ているうちに勃起してきたどうしてこんな子供に反応するんだよ困った。「私が先生を虐待してもいいんでしょ？」何を言ってるんだこの娘は怖くなってきた。「先生は早く早く自分でするよりいいも～ン」と指で広げている姿にこれは私が虐待されているんだといって行為にいたった。2回もやってしまった、しかももうやらないと思ってコンドームを持ってこなかった。大量に流れるザーメンそして真っ赤な顔をしている姿の良かったのかどうなのか？「大丈夫？」と声をかけると「いいよ先生、私いいお嫁さんになれる？」「はぁ」「早くオッパイ大きくならないかぁ」と触っていました。どんなオッパイになるんだろう？どれだけ陰毛が生えるんだろうと考えているとダメダメと自分に言い聞かせた。


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