『お前、朝のは泣き真似だったろ?』
根拠は無かったが、そうにでもしないと自分が救われない。あながち間違いでも無い気もする。
瞳こそ潤んでいたが、今思えば、泣き方が嘘臭く見えなくも無い。(と、思いたい。)
『ほんとに嫌だったんだから・・・』
『信じらん。お前、パンツ脱がされて嬉しい女子だが』
『違うもん』
違うものか。こんな会話をしながら、ズーッと、私にツルマン縦ワレを見せているではないか。
『触らして。いいな?』
私は、さやかのワレメに人差し指をピトッ、とつけた。
『あ、』と言うと、さやかは腰を後ろに引いた。
一瞬、触っていけない箇所を強く押しでもしたのかと、思い私も指を引いた。
『ごめん、・・・違うだろ!逃げるな!・・股拡げてみ?』
さやかは素直に足を肩幅より拡げ私の指を招き入れた。『いけんかったら言えや』黙々と両手の指を駆使して、さやかのマンコを弄くり回した。
『・・や、・・・や~ぁ、・・・んっ、くぅ・・・』
『気持ちいいか?・・痛いんか?』
『・・・・』
『なぁ?』
『いいけん、黙ってやって!・・・・・』
さやかのマンコを弄りながらしゃがんだ私の半ズボンの中はパンパンのガッチガチ。私は立ち上がり
『あ~、チンコ硬くなってきたわ・・』
とブツブツ言いながら、ズボンのホックを外し、ファスナーを下ろした。
白ブリーフの上に突き出した亀頭のシルエットを見てさやかは『嫌だ、ヘンタイ!』と言って手のひらを広げ視界を塞ぐ素振りをしたが、それが逆効果。
私はさやかの手を掴み、そのまま勃起したチンポに持って行った。ブリーフ生地の上からペニスを擦らせ、感触を味わい味わせた。(これが後の私のオナニーのスタンダードネタにもなった。)
『ずっと続けれ。手離すなや?』
そう言うと私は再びさやかの万個に指を差し入れて互いに胯間を刺激し合った。
しばらくして
『チンコ、直に触らん?』
『えっ?やだ、気持ち悪い』
『悪くないわい。パンツの上から触っちょったのと同じだがや』
もう、拒否権はさやかに無い。私は敢えてブリーフを下ろさず、パンツの中にさやかの手を導き、金棒を握らせた。
『あ~、気持ちいい、さやかの手冷たて気持ちいい』
『・・・・・・』
さやかは生チンコを握らされ、やや不服そう。
こちらは単調にさやかのマンコを指で表面だけクニクニしているだけだから、今思うと生殺し状態だったみたいだ。
脱がされて顔を近づけられて縦スジをマジマジ見詰められて昇り詰めたのがピークだったさやかは、現在放置されているのと同じだった気分なのだろう。
小学男子の限界だ。当時はペニスをマンコに挿し込む なんて知らなかったのだから。
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