倉庫の中は畳一畳くらいか。掃除用具が所狭しと置いてある。デッキブラシの柄を避けながら進む。先に入ったさやかが照明を点けていたので、無理無く進めた。
『なんでココかい?』
『・・・・・・。』
『福田から誘ったけんな?』
『・・・何が?』
『朝の続きさせてくれるんだよな?』
『・・・プルマ穿いちょうわね』
『だから?』
『スケベ』
『お前がな』
やり取りをしながら、もう手はさやかのスカートをめくり上げブルマーの上からお尻を撫でていた。
これがスカートの中に頭を突っ込まれ、パンツを脱がされかけて泣いていた子か?
今は妖しい目付きで私を見ながら口元はニヤけている。
『怖い・・・』
何を今さら
『・・・ブルマー脱がすで?泣くなや?』
腰に回した手の親指はブルマーとパンツのゴム両方に捻り入れ、グイッと下げた。
『あっ!、パンツも!?』
構わず膝まで下げた。しゃがみ、さやかのワレメをマジマジ凝視。初めて見る異性の股間。
『うわっ!』
『いやぁ・・・』
『女はみんなこげかや?』
『・・・・・』
『・・割れちょる。・・・どっからオシッコ出えかや?・・なぁ!?』
矢継ぎ早に質問をする私。
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