セーラー服が紺色から白色になる頃には、綾子はイチモツの抽送に痛みを伴わなくなっていた。
この頃から、秘豆を吸引して川から剥きだし、ローターで責める調教を行っていた。
秘豆に与えられた振動は、まだ幼い12歳の身体に快感を駆け巡らせた。
例によって、上半身だけ白いセーラー服で大股を開かせられる恥辱は、思春期の入り口にいる12歳の綾子には耐えがたい羞恥だった。
しかし、秘豆に与えられる快感には抵抗できず、延々と続く恥辱に身体をビクつかせながら、綾子は快楽に逃避していった。
12歳の少女が白いセーラー服を震わせてアクメに耽溺する様子は、まるで高貴なエロスだった。
「ヒィィィィィィィィィィィィ・・・」
身体を仰け反らせて、綾子はついに逝った。
それでも秘豆の責めを続ければ、綾子は終わらない逝き地獄にガクガク痙攣し、最後は放心状態になった。
こうして、12歳の美少女は純潔と引き換えに女の悦びを知っていった。
連続秘豆アクメ拷問の後は、秘孔を押し広げながらイチモツを捻じ込み、12歳の身体を味わい尽くすのだ。
「アァ、アァ、ウゥ、ウゥ・・・」
溢れる粘液は快楽の証、強制快楽調教で精神を破壊された綾子は、こうしてイチモツの快感を叩き込まれて淫乱花嫁へと堕恥ていくのだ。
13歳、中学2年になった綾子は、完全に性の開発が終わり、イチモツの快楽を覚えた。
セーラー服さえ脱ぎ去り、
「おじさん、セックスして・・・」
と抱き付いてくるようになった。
69で秘裂を舐め上げれば、トロトロに濡らして咥えていたイチモツを吐きだし、挿入を乞うようになった。
透き通るような白い肌をほんのりと上気させ、まるで天使のような微笑みで足をM字に開いて秘裂を剥き拡げ、すっかり皮が剥けた充血秘豆を震わせながらイチモツの快楽に酔った。
セーラー服肉欲調教で、すっかり淫乱美少女と化した綾子は、恥辱と快感の区別などお構いなしに快楽を貪った。
時には、学校から帰るとパンツとスカートを脱いでイチモツに跨り腰を振り、純真な三つ編み少女の面影をはためくセーラー服の襟で隠して悶絶した。
そんな綾子でも、学校では清純な美少女としてクラスの男の子のハートを奪っていた。
誰もが処女と信じる綾子が、誰もが父と信じる四十路男のイチモツで、未熟な身体に恥辱快楽を刻み込まれているとは想像もしていなかったであろう。
綾子が高校に進んだ頃には、吸い上げられた秘豆は完全に皮から飛び出し、真っ赤に肥大して秘裂からはみ出していた。
秘唇は小振りながらも赤紫に変色が始まり、女子高生のそれではなかった。
そして、高校を卒業した綾子は、第一子を孕んだ。
あれから12年の歳月が流れた。
綾子が産んだ娘は12歳、綾子が女になった年だ。
綾子が命と引き換えに産んだ娘と、還暦を生きている。
この子が成人するまで、俺は生きる・・・
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