リサ『ありがとうございます。じゃあ舐めますね。』
さっきお願いしてごらんと言ってから何故かリサが敬語になることがある。
この時点でなんとなくリサが本当にMなんだろうと思い始めていた。
まずは何も指示は出さずに、リサがどう舐めてくるか様子を見た。
リサは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、左手で僕の竿を握ってきた。
興味深々といった感じに、色んな角度から僕の息子を観察している。
竿を握っていた手を左手から右手に持ち替え、左手で玉を触ってきた。
処女なのになかなかやるな~と感心していた。
そのうち右手を上下に動かし始めると、リサの顔が息子にどんどん近づいてくる。
舐めようとしている。
まだ、一度も咥えたことのない◯4歳の口に今僕の息子は入ろうとしている。
リサが前かがみになったことで、首元からちっぱいが見えそうなのだが、先程ブラを上に上げてしまったことにより、この目でちっぱいをとらえることはできない。
一度中断させてブラを取るように指示したいところなのだが、リサの初めてのフェラがどういうものなのかの方が気になり、ちっぱいを見ることは我慢した。
弄られてることにより、僕の息子の先端から透明な汁が出てきた。
リサは嬉しそうに
リサ『これが我慢汁??』
と聞いてきた。
僕『そうだよ。』
と答えると左手の人差し指で透明な汁を触ってきた。
リサ『我慢汁舐めてみてもいいですか?』
僕『リサの好きなようにしていいんだよ?』と言うと、左手の人差し指をリサは自分の口に運んで舐めている。
リサ『しょっぱーい。こんな味なんだね。』
僕『リサは嫌いな味か?』
リサ『ううん。僕くんのなら全然嫌いじゃないよ。』
僕『リサは偉い子だな。』と言って、頭を撫でてあげた。
リサは凄く嬉しそうな顔をしている。
リサは右手を上下に動かしながら、
リサ『僕くんのおちんちん舐めさせて下さい。』
と聞いてきたので
僕『いいよ。』
と答えた。
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