少女との体験

間が空いてすいません
母校が甲子園出てたもので応援がてら関西旅行行ってました
なんだかいろいろ盛り上がってらっしゃって
ちなみに、ＤＴってｗ ドドメ色のチンＰだと受け止めておきます

「えっ？こんなに大きいの？」「普通より少し大きめかもね」「いつもは、小さくしぼんでるの？」「そう　今は可奈に、可奈のカラダに反応して
固く大きくなってるんだよ」「わたしに？」「可奈が欲しいって俺の本能が言ってるんだよ」「なんか嬉しいかも」カラダはその辺の
モデル並み？以上でもやっぱりまだ１７才の可愛い女の子だ「先の方から透明なヌルヌルが出てるでしょ？」「うん」「もう我慢できない、
可奈のオマンコに入りたいってオチンチンが叫んでるんだ」可奈はチンポから目が離せない状態だ「あの・・・」「なに？」「舐めたり・・
フェラ？って、教えてくれますか？」「いいよ、その前に」可奈を再び抱き寄せ胸を揉みながら上げしいキスをした「あん、いやん、だめ、出来なくなっちゃう」
「ごめん、可奈、俺、もう、可奈が欲しい」「あん、すきすきすき～　して、していいの」しかし、ここでふと（あれ？ゴムねーや）と大事な事に気づく
可奈のオマンコの入り口にチンポを当てながら「コンドーム、無いんだ　今日はここまでな」と言った瞬間、可奈が深く腰を押し付けてきた
ズニュッ　ズズズ　ズニュズニュ「あん、いたっ　いたいんんんん～」俺の意に反して挿入されてしまった　可奈は涙を浮かべながら「キスして」と両手を首に回して
抱きついてきた　「避妊してないぞ　大丈夫？安全日？」「もう、わかんない～」チュッチュチュパチュパッ　吸い付いてくる可奈が可愛すぎて「大丈夫？痛くない？」
「少しヒリッテするけどいいの　して」「可奈、可奈のオマンコ気持ちいいよ　動くよ、思いっきり動かすよ」「はぁん、イッツた・・・」ジュポジュポジュポ
「はんイッハンアンアンあ～ん」高身長のだが細身の可奈はだ抱心地が良かった　何より苦悶の表情を浮かべながらも腰の動きを合わせてくる　可愛い乳首に吸いつくと
連動しているかのように膣圧が上がりキュンキュン締めてくる「なんか、なんか、」「どう？まだ痛い？」「少し痛いけど、なんかへんだよ～」「いいよ、いっても」
「なんか、怖い、ギュッとして、ギューッてしてて」抜きのストロークで物凄い吸着感がある　俺も射精感が一杯だ「可奈、俺もいきそう」「あん、ぎゅってしてて、いくいく」
「可奈、いくよ、一緒に」「ふんうぁ～ん、いくいく・・・」ギリギリでチンポを引き抜き可奈のおへそ付近に大量発射
可奈はピクリともしない　お腹の精子をティッシュでふきとり洗面所から濡らしたタオルを持ってきたころ可奈が平常に戻った　ぬれたタオルでオマンコやお腹を拭いてあげながらキス
すると「わたし、変じゃなかった？普通にセックスできた？気持ちよくなれました？」初めての女の子はいろいろ心配するもんだ「今までで一番良かった　最高の女だよ」
この夜はシャワーを浴びてＴ市の可奈の家まで送りました
帰りの車で可奈に安物の手帳を渡し「今日のとこにサインして」「なんですか？これ」「エッチした日、ちゃんと記録しておかないと」「そっか、わかんなくなりそうだもん」
「俺が持ってるから、エッチするたびにサイン、な」「はーい・・・けどさ・・・」「なに？」「友香ともするんでしょ」「・・・」「友香に明日なんて言おう・・・・」
「可奈、今日のセックス、どうだった？」「初めてだからわかんないけど、けど・・嫌じゃなかったし・・よかったかなぁ～って」「そういえば？」「うん」
子の時、ハンドルを握る俺のチンポは再び固く熱くなっていた
」　


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