お盆で帰省していました
東京クッソ暑い!蒸す!
高原の爽やかな風が恋しい
では再開
「ママはね、時々セックスしてる」「ふぽん:m」b:d???」「Kおじさんっていう人としてるよ」
子供はあなどれない・・・「今日も仕事ってKおじさんとセックスしてる・・・」愛人?ぱぱ?放置子?
なんとなくぼんやりと見えてきた と、同時に俺の中で芽生えていたキケンな欲望はこの子を守らなくては
と言う正義感に変わりつつあった 変わりつつあったのに・・・「おねーさんとは触りっこしたよ」
ふじこ;い」phご???「絶対内緒なんだ~ おにーさんしか知らないよ」
「りおちゃんは沢山秘密があるんだね~」「もう言わないよ~ 秘密だよって言われたことは言わないから」
「おにーさんがオチンチンなでなでしてたのも秘密?」「も、もちろん誰にも言っちゃだめだよ」
「わかったぁ」ほっつつつとしたぞw「ほんとは、ママもセックスするから、りおもムニムニな感じするから
おねーさんと触りっこしたくて来た」ふじこ」j」んmん!!!「おにーさん、オチンチンなでなでしてたの
りおと触りっこしよ」えぇーーーーっ!!!りおちゃんはいつの間にか俺のクッションを股間に挟んで
ギューッをすでに始めていました ほんのり赤らんだ頬が俺のドストライク!かなり悩んだが「一人だとどんなふうにするの?」
すいませーん、けーさつよんでくださーい!ここにへんたいがいますよー!と言う声は虚しく消えて行った
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