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続き
親戚のJCを預かったのですが、何を話せば良いかわからず、多分JCには『無口なおじさん』だと思ったと思います。
暫くするとJCはスマホを取り出し友達とメールか何かを始めました。
一時間程経過した時にJCがPCを貸してほしいと言ってきたので、快諾し、私は車でスーパーまで買い物に行くのをJCに言い、家を出た。
一時間後
家に着いてふと思い出した。
PCの中身をそのままにしていた事を…
PCにはネットで集めたロリレイプやロリに罵られて喜ぶ男等部屋を片付ける前の状況に近い内容ばかりが入ったPC…
私は覚悟を決め、部屋に入るとJCが裸で私を待っていた。
JC『おじさん、女の子に罵られて喜ぶんだ~』
私「…は、はい」
JC『あはは。良いよ。私がおじさんに凄いことしてあげる。』
私はその言葉に期待と不安があったが、JCの言われるがまま行動した。
私はJCに裸になるように言われ裸になった。
JC『なに?おじさん、もしかしてまだ童貞?』
私は包茎で手術すら受けてない状態だ…
JC『おじさんローションあるよね?』
私「…はい…」
私はエロ本等を片付けた箱の中から業務用のローションを取り出した。
JC『はぁ…おじさんって本当に変態なんだね…」
PCには自撮りでフィギュアにぶっちゃけをした動画が百本近く有り、フィギュアに擦り付ける為にローションを使用しているからだ。
JC『ま、いいや…ベットに寝て』
私「…はい…」
私はJCに言われるがままベットに寝た。
JC『おじさん、仰向けになってオナニーして。』
私「お、おな…」
JC『何?おじさん今時のJCはオナニー位言うよ。』
確かにJSやJCのアダルトには自撮り卑猥な言葉を言ってるのが存在はする。
私はJCに言われるがままオナニーをし、ペニスを大きくした。
JC『ストップ!』
JCの声に私はオナニーを止めた。
そしてJCは私に跨がり、腰をゆっくりとペニスの上に落としながら私に顔を近付けてきた。
JC『今から私がおじさんの初めて貰うね』
続く
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