浴室へ入るなり、あたかも新婚夫婦同士のように互いの身体を大き目のバススポンジで丁寧に洗い合う2人でした。
それでも流石にバススポンジがカラダの敏感な部位を洗う時には、「ビクン!」となりながらも相手のスポンジの動きに身を任せていた。
そして待ちに待った「姦通の儀式」の際は、「これから絵〇のこのオメコの穴にパパのペニスを挿れるんだけれど、お昼間に約束したように、相当な覚悟が必要になるんだけれど、絵〇は大丈夫かい…??」
「大丈夫かどうかは判んないけど、絵〇、結婚したくても出来無いパパと一つに結ばれる為だったら精一杯ガンバってみる。」と、健気にも心の準備は、もう出来ていそうでした。
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