着替えを終えて出ていく女子が居なくなった頃1組に侵入しました。
香織ちゃんのカバンは無くて、他の高学年らしいバックを物色しました。
布の面積が小さいパンツが多くて、洗濯済みの着替え用みたいでした。
家から水着を着て来た子かと残念に思いました。
その時バタバタと足音が聞こえてきて、僕はパンツを握ったまま机の下に隠れました。
教室の扉が開いて遅刻した香織ちゃんが入ってきました。
すでに準備体操も終わってプールに入ってる時間でした。
物色していたバックを開けっぱなしでバレないかヒヤヒヤしましたが、空いている席で香織ちゃんは着替え始めました。
スカートを脱ぐとハート柄のパンツが見えました。
かなりローライズなパンツでしゃがんだらお尻の穴まで見えそうでした。
香織ちゃんはTシャツを脱ごうとしていますが汗で首に引っ掛かってもがいていました。
僕は香織ちゃんの背後に回って抱きつき、なるべく低い声で「暴れたら殺す」と囁きました。
黙って言うことを聞く香織ちゃんの汗で僕のTシャツが濡れましたが、嫌な感じは無くて汗の匂いを嗅ぎました。
香織ちゃんの手をTシャツから抜きカバンから水着を出して腕を後ろ手に縛り、頭にはTシャツの上から持っていたパンツを被せました。
カバンを持ち下着姿の香織ちゃんを連れて非常階段から外に出ました。
2階の踊り場まで上がったところでスポブラを下からずらして小さな胸を揉むと「ハッ」と声が出ました。
非常階段は裏山に向いているので誰も居ませんが、乳首を摘まんでキュッとお仕置きをすると「ごめんなさい」と小声で謝りました。
しっとりと汗で濡れた体をまさぐりパンツを下ろすと香織ちゃんはしゃがんでしまいました。
僕は前に回って香織ちゃんを立たせ、Tシャツを鼻まで脱がせて唇を吸いました。
あごをつかんでベロベロと舐め回し、無理矢理舌をねじ込んで香織ちゃんの口内を犯しました。
壁に押し付けて首筋から下へと這わせました。
薄いピンク色の小さな乳首は立っていて、荒々しく舐めると体を小刻みに震わせてました。
右手を更に下ろして恥丘を触るとうっすらと生えた陰毛が汗で湿っていて、閉じたアソコも濡れていました。
僕は服を全て脱いで踊り場に敷くと、腕の水着を外して香織ちゃんを押し倒しました。
ビーサンごとパンツを剥ぎ取り、足首を肩まで押し付けてアソコを舐めました。
汗とは違う女の匂いがして舌を突き出して味わいました。
でんぐり返し状態の香織ちゃんのアソコを開いてクリを舌で転がしながら、穴に人差し指を突っ込んたりしました。
後戻りは出来ないと腹を決めて入れようとしましたが、初めてだからうまくいかずに突きまくっていると先っぽが窪みに引っ掛かりました。
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