『チンコおじさんは、ヤメてよ』
女の子達とふれあいを重ねたある日、そろそろ呼び名を変えて貰おうと言ってみた。
女の子達はニヤニヤしながら
『なんで~? チンコおじさんだから、チンコおじさんだよ』
『変な呼び方嫌だよ。』
『わかった!じゃあ、大きな声で呼ばないから』
『いや、・・あっ、・・じゃなくて・・・うっ!』
ペニスをシゴかれながらの会話中、年長の女の子の手の中に精子を出した。
『キャーッ!、出た~!』
トイレ内に響く女の子達の声。
『駄目、まだ離さないで握ってて。』
私の精子まみれの手の子に命令して私も女の子の手首を掴む。
『・・・・・いやぁ・・・』
『まだまだ・・・・まだ・・駄目、握って・・・』
泣きそうな面の女の子。ここまでは両者折り込み済み。
イヤイヤ、しながら強要するオジサン、の筋書き。ヌチャヌチャさせながら再びシコって貰う。
『あ~、あ~、気持ちいい、いいわ~ぁ、最高、』
もうスッカリ私の言いなりの女の子達。
『次、君、ここに立ってパンツを見せて』
低学年の女の子に命令。ニコニコしながら私の正面に立つとスカートをたくし上げてキャラプリのパンツを見せてくれる。
すかさず手を差しのべ木綿パンツをサワサワ。
『ウフフ・・・』
意味ありげに笑う少女。怖くは無いらしく、私に触られるがまま。年長の女の子がノリが良いから、下の子もコレが普通、くらいに思っているようだ。
助かる。
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