ゆりりんと当時呼ばれていたので、ゆりりんにしました。
今の歳で「ゆりりん」はキツいですが…
母も小遣い稼ぎ的に、それなりな収入あったみたいで、当時結構色々買って貰ったりもして、互いにウィウィンでしたが、中学生からモデルの方向性が変わり、母にお願いして辞めさせてもらいました。
話は戻りますが、その後お仕事何度か貰いますが、アシスタントさんにはメイクのおばさんや、社長の影で何度も悪戯されるようになり、その度に家で思い出してオナニーに更ける毎日でした。
その頃には膣に指を入れるようになり、いつしか指も何の違和感もなくスムーズに入るようになりました。
陰毛が生え始めてから社長に指摘されるようになり、メイクのおばさんに怪訝な顔されながら処理されたりもしましたが、時々アシスタントさんにも処理され、その時はシャワールームで膣に指を入れられたりもしました。
いけないことをしている認識はありましたが、恥ずかしさや、私がその行為に感じてしまっている後ろめたさもあり、誰にも相談出来ずに、ただアシスタントさんの欲望を受け入れる日々が続きます。
中学生に上がり、それなりに体型も幼児体型から女に変わり始め、商品もジュニアから10代後半の年齢層向けにチェンジし、幅広くなった分、お仕事も増えましたが、少し毛色の違う過激な商品のイメージ撮影も、決まって母が付き添い不在の時に社長からお願いされ始めました。
最初は何も考えずに、普通の撮影のようにこなしていましたが、明らかに生地の面積が小さい衣装だったり、透けてるものがあり、エッチな気分で撮影される事がほとんどでした。
モデル料も良かったのか母は喜んでいましたが、内容を聞かれても、やはり後ろめたさからはぐらかしていました。
そんなある日、かなり過激な下着の撮影があり、あそこが隠しきれないようなものばかりの撮影をすることになります。
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