続き3
喫煙所の作りを少し説明がいる。管理棟がある反対側にあり、少し迷路になっておりその奥に喫煙所がある。
縦横1、5mの正方形でドアが一つあり元々は簡易的な倉庫だったようだ。そこに机と折り畳み椅子が一脚のみ。
ほとんど俺しか利用しないが、極たまに監督者が見回りにくる程度だがドキドキ感やリスクは拭えないが、それがまた興奮度が増す。
綾香を一度立たせ、昨日と同じ格好で俺が先に座り
「じゃ、綾香…俺の膝の上に…」と座るように促す。
「うん…」と言い股がりながら座る動作をするとデニムミニスカが短い為余計に上の方に擦り上がり、いろんな色の線が入った格子柄の薄いブルーのショーツのお尻が露出した。
「おっ、今日も可愛いパンツだな~」
「イヤン、この変態ロリコンおやじぃ~」とデニムミニスカを両手で下げるが短いのでこれ以上下げられずショーツは露出したままだ。
「俺は昨日履いていた真っ白なパンツがいいな」と言うと
「昨日のパンツは一番のお気に入りなんだ~」と多分、綾香の勝負パンツなんだと思い小学生の女の子でもやっぱり女の一部を醸し出すもんだなと…。
この狭い空間に綾香を膝の上に乗せショーツを露出させた状況に、また海パン越しのチンポは早くもフル勃起状態だ。
綾香はまた小さな声で
「キャッ…イヤン…また…おっ…おちんちんが固くなってるぅ~」と赤面した顔を俺の方へ向けた。
「綾香の事が好きだし、可愛いお尻がくっ付いているからおちんちんが大きく硬くなるんだよ~」とエッチな言葉で興奮を高めた。今回もショーツのお尻のワレメにスッポリとチンポが挟まる形になり、綾香も俺も上下左右に徐々に動かして本能的にお互いに刺激を受けよう綾香は腰とお尻、俺は腰を上下に動かしていた。
「ッン…ンン…アッ…アン」と口から吐息が漏れるようになってきた。俺も年甲斐もなく
「ハァ…ハァ…ハァ」と声を出してしまった。
時折、たまらず腰を思いっきり突き上げ、まるで本当にセックスしてる感覚に陥り思わず射精しそうになり一瞬ヤバかった。俺は海パン越し、綾香はショーツ越しで隔ているがお互い布一枚、その下は生身の性器なのだ。お互いに性的刺激を求め快楽に没頭し続ける。
綾香の両腕は俺の太ももで身体を支えるように後方に置いていたが、右腕をグッと掴み真下にあるフル勃起チンポの方へ導き
「海パンの上からでもいいからおちんちん触ってごらん」と硬くなったチンポを小さな手を導いてみた。
始めは恐る恐る軽くタッチしていたが、慣れると硬さや大きさを確かめるように、手と指先の圧力がかかるように触ってる感覚が変化してきたのが分かる。
「綾香…どんな感じ?おちんちんは?」綾香は少し歯み噛みながら…でも興奮したようすで
「男子のおちんちんとは全然違う…大人ボッキおちんちんヤバい…よ」と赤面し小さく叫びながらチンポを擦ってきた。
綾香の家庭はシングルマザーで、二人暮しなので大人の男の存在としては経験もなくおそらく幼い頃の父親との入浴もないので、大人の通常時チンポの想像が出来ていないしフル勃起チンポなんて想像出来るはずもないだろう。
俺は、綾香の腕や背中を軽くタッチしながら反応をみた。嫌がる素振りはない。今度は手を前の方へ持って行きお腹辺りをサワサワとタッチしてみた。くすぐったいのかお腹をよじりながら
「キャッ、くすぐったいよ~」と反応。徐々に指先は上のに這い上がって胸の下辺りで一旦止めた。
ブラ線が見当たらないのでブラジャーはしていないみたいだ。少しだけ指先を胸の方へ近付けちょっと胸に触れてみた。
「アッ…アン」と吐息が漏れる。いい反応だ。おっぱいの大きさはおそらく膨らみ掛けだ。俺は女子小学生のおっぱいは膨らみ掛けが一番大好きだ。
今度は大胆に触ってみる。力は軽くだがおっぱいを中心に円を描くようにサワサワと揉み始めた。時折、乳首をちょんと弾くとキャミソールの上からハッキリと分かるくらいポツンと乳首が立って来た。
「ン…アッ…アッ…アン…ハァ…ハァ」と吐息がだんだん大きく漏れ出来てきてる。乳首を親指と人差し指でキュッと摘まみ上げると
「イヤン…アッアン」と可愛く鳴き始めた。俺は、綾香の首筋をチュッとキスしてみたが抵抗はしない。
今度は、大胆にもキャミソールの裾から直接手を差し入れ、手をお腹に置き触ってみた。ジットリと汗ばんだ肌だけど、スベスベな肌を滑り上がりさっきと同じようにキャミソールの上だったが直におっぱいを円を描くようにヤワヤワと揉み回した。乳首を直接摘まみ上げたり、指先で弾いてみたりと執拗に乳首を弄んだ。
もう綾香は性的快楽に堕ちていってるようだった。吐息も連続発声している。たまらず舌先を首筋に舐め上げたり小さな耳たぶも舐め上げた。
今までは気付かなかったが、髪の毛からかもしくは体臭なのか子供特有のミルキーな匂いが鼻先を刺激し、綾香のミルキーな体臭を堪能しながら、腰を突き上げてると綾香も俺の動きに合わせるように身体を上下に動かしてる。
これ以上、続けてると歯止めが効かなくなりそうなので一連の動き一旦は止めた。
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