翌日、日曜は家族(?)サービスに徹した。
朝、四時起き(これ、平日の習慣。)シャワーを浴びて貯まった衣類の洗濯。自分のを洗濯中に由真の下着をマジマジ観察。この二泊、六割方、私のトランクスを穿いていたので、生JSパンツは一枚。上京初日の夜脱がせたモノなので、衛生的な意味で鼻を近づけるのを躊躇った。
二回目の洗濯で浴衣のモノを洗う。
朝食を作り、トイレに行くと由真が起きた。まだ用を足している最中にドアを開けられ
『早くして・・・私(由真)もする』
数年前から座りションの私。眠い目を擦る由真とチンコがご対面。
『あ~、由真、ちょっと待って。』
焦りはしないが、さすがに感じが良くない。田舎の本家でもそうなのか、私の家に来て怠惰になってきたのか。嬉しいハプニングではあるが、これはラッキースケベては少し違う。
絞り出すのをソコソコにトイレットペーパーをグルグル巻き取り、亀頭を包み込む様に尿道口に宛て立ち上がる。
こうしないと、座位から立ち上がる時、残尿が自分の意思に反してドルトルッ、とチョビ出てしまう。
立ち上がると同時に、由真がスタスタ、と入り込み便座に座った。
『あっ、コラ、ちょっと!』言った所でチンコを包んだトイレットペーパーの中で残尿が迸った。
由真はチンコを包んだトイレットペーパーを指さし、
『んっ、あははは・・・』と笑う。
『ほら、これ捨てるからぁ、』と腰を引き気味の情けないポーズで言うと由真は自分の股ぐらを指し
『んっ、』この隙間から便器に捨てろ、と言うのだ。
『いいの?本当、やるよ?』
私はチンコを包んだトイレットペーパーを抜き取り便座に座る由真の股間の下に添える様に入れた。
『ウフフ・・・・』
淫靡な空気がユニットバス内に漂う。そのまま手を由真のマンコに宛てて指を動かしてみたい。
その気持ちを抑えて手を引こうとすると、由真に手首をガシッ、と掴まれた。
『!?』
『ごめんネ、オジイ・・・』
シャワシャワ~、と生暖かい由真のオシッコが私の手の甲に浴びせかかる。
半裸生活、全裸姿を互いに見せ合う仲となるが、未だ性的な関係は無かった二人。そこをいきなり黄金水プレイとは。
由真の真意が分からない。誘われているのか、過度にイタズラが高じたのか。
確かめるには実行に移すしかない。私は由真の放尿が終わるのを待ち、手首を反転させ由真のオマンコに指を宛がい、ダイレクトにクイクイ、刺激してみた。
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