スカッツとは言え、スカートの中のショーパンが乗り換えホームから階段、ホーム、車輌へと公衆の目に晒してしまっていた。パンツでは無いが、いわゆるパンチラ状態だった。
知ると知らないとでは私の気持ちは違う。悔しい、意識してれば由真に凌辱プレイが楽しめたのに・・・
そんな変態妄想を繰り広げる私とはよそに由真は半目を開けて『あと、どのくらい(で帰れる)?』と聞いてきた。
『4つか、五つだよ』
『うん・・・疲れた・・・』
ものすごく甘える。時にサバサバし半裸で部屋で過ごし、時にトイレで私の手に放尿し意味ありげに笑う。時に、実父に甘える様にプールではしゃぐ。
少女なのか、淫乱娘なのか。
最寄り駅に着き、エスカレーターの前に立たせる。
『眠い?』
『んっ、』
『お尻、触っていい?』
『バカ』
『うそうそ』
笑いながら改札を出で、コンビニへ。帰宅する頃には、もう空は薄暗くなっていた。
由真は部屋に入るなり、フラフラ~と進み、ベッドに落ちる様に倒れ込んだ。
さ~て、夜の勝負の始まりだ。
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