【ギャル】=【女子大生・OL】
と言う認識の時代、
【コギャル】=【女子高生】に世間のリーマン・ハゲ社長が開拓を試み始めた時代(この後、ブルセラ・援交が始まる。)
私は【JS・JC】=ばかりを追い求めていた私。当然、ネットや携帯電話すらない。
自ら追い求めた生活をしていると、そーゆー少女を引き寄せたり、場面に導かれたりと不思議なチカラって有るもんだなぁ、と実感する。
そんな縄文時代に某歓楽街の某、待ち合わせ伝言板(漫画シティハンターのXYZみたいなモノとイメージしていただいて構わない。)に援(無償)交希望をほのめかす、これまた小学生を匂わす不確実なメッセージが。
普通、ワナを予見して行かないが、怖いもの見たさで、指定場所に行って見た。
そこに居たのは紛う事無きJS。見たまんま・そう。場所が交番前15mと、なかなかだったが、そのまま路地に連れて行き、最寄りのラブホ街へ。
あれは良かったかなぁ~
スレ主の文中の
『待合場所に三人の女の子がいて、美人局の危惧はなかったんだけど』で、思い出した。
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