「ママがミカもブラしなさいって言うからブラしてるの・・・ホラッ」
とミカが胸元を引っ張って大人になってきてるアピールをする・・・
アミはミカには色々触られてる事は言ってない様だ・・・
アミには女を感じつつあったが、まだミカには子供というイメージしか持てなくて あまり興味が無かった。
次の日
「昨日ミカちゃんブラしだしたって言って喜んでたよ・・・(笑)」
と言うと
「ミカそんな事言ってたの?お兄ちゃん見たの?」
「いや・・・胸元開けて自慢するから・・・」
「もう・・・」
「アミちゃんも見してくれる?」
「・・・うん・・・イイよ・・・」
胸元を開けて上から見せてくれた
「さ・・触って良い?」
「・・・うん・・・ミカには内緒ね?」
「うん・・・内緒で・・・」
と言ってTシャツの裾から手を入れると
「えっ?直接?」
というので
「ダメ?」
「・・・ううん・・・」
アミは服の中に手を入れて直接ブラを触るんだと思っていたようだが・・・
胸の下から擦るようにブラを押し上げたらズレて直接乳首に指が触れた
「アンッ!」
とビクッと震えて驚いたが
興奮している俺は震える手でしたたか胸を揉んでいた・・・
それからはディープキスをしながら胸を揉むようになって・・・
太ももを触るようになり
パンツの上から割れ目を撫でるようになった・・・
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