アミのスカートの中に手を入れてドキドキしながらパンツを脱がす・・・
手で口を隠しながら俺をジッとみるアミ・・・
「じゃあ座って・・・」
黙って素直に座るアミ
体育座りの膝を持って広げる・・・
ビクッと抵抗の力が一瞬入るが、強い抵抗ではない
それより俺をジッと見るアミの視線が気になる・・・
「・・・!」
初めて見る女性器は割れ目だった・・・
毛も生えていなかった・・・
割れ目を広げて見たいが位置が下過ぎて広げ難い
「寝転んでみて・・・」
「お兄ちゃん・・・恥ずかしいよぉ~」
「もうちょっとやから・・・」
なにがもうちょっとなんだろう・・・?
大股開きの膝立ちで横たわったアミの股間に これでもかと言うほど顔を近づけて 親指と人差し指で割れ目を広げようと触れた
クチュッ
っと音がして雫が溢れた・・・
愛液の知識はあったが軽く驚いて
気を取り直して広げようとするが濡れてて上手く広げられない・・・
両手で両脇から広げて見ると鮮やかなピンク色がテカテカ濡れて口を開いた。
「・・・!!!」
声にならない感動が一気に血液が顔とチンコに集中する・・・
「お兄ちゃん・・・もういい・・・?」
フリーズしてる俺にアミが蚊の鳴くような声で言う・・・
「あっ・・あぁ・・・」
そそくさとパンツを履くアミ
オ○コの残像が残ってるような気がしてボーっとしていた
「恥ずかしかったっ(笑)」
照れ笑いするアミが可愛いくてギュッっと抱きしめながら股間を押し付けたりして・・・
「ありがとう・・・」
と言っていた。
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