アミは嫌がる事はなく
どちらかと言うと触りやすいように股を広げたりと待ち望んで触られてた節があった。
俺の部活がない時は、アミが散歩に行く時間に合わせてランニングに出かけたりして会って
ミカの日は前もって部活がないから会えないよと言っていた。
やはり・・・
どうしても女性の性器がどんなものか直接見てみたくて 頭の中はそればっかりになっていた・・・
アミに見せてと言えば断られる事はないだろう
しかし、「お兄ちゃん」と慕われてるのに欲望を露わにするのは気が咎める・・・
真夏を過ぎた頃、ランニングの途中にアミと会ってた時
フレンチキスはディープキスになり
触れるだけで震えてた胸は、乳首を舐められてピクピク反応するようになっていた・・・
パンツの上から割れ目を撫でると控えめに甘い声を出す・・・
短パンの中で 興奮してフル勃起になったテントをアミに見られた・・・
「お兄ちゃん・・・それ・・・」
と、指摘されたようで急に恥ずかしくなって
「あっ・・・」
手で隠した(笑)
「・・・男の人は硬くなるんでしょ?」
「・・・うん」
「アミも触っていい?」
「えぇぇ~~・・・」
エロ本でフェラや挿入の知識はあり、ほぼ毎日センズリしていて 女性に触って欲しくて堪らないのに・・・
小学生のアミに触られるのはなぜか抵抗があった
俺が否定的だったので急に恥ずかしくなったんだろう 真っ赤になって泣きそうな顔になった・・・
「じゃあ アミちゃんのパンツ脱がしてアソコ見て良い?」
「・・・恥ずかしいよぉ~」
泣きそうな顔じゃなくなったが、複雑な顔をしていた
「お兄ちゃんの触って良いから・・・」
「・・・うん」
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