少女との体験

従妹を肌着のシャツとブラウスのみの姿で助手席に座らせ、
股間を指でもてあそぶ
はじめは座ったままで、いろいろ声をかけながら
ゆっくりと割れ目を指でなぞる
徐々に体勢を変え、ドア側を頭にしてシートに
横たわらせた

脚を広げようとすると抵抗したが、多少強引に開かせると
今度は両手で股間を隠す
なかなか手をどけないので、アダルトグッズで買った
安物の手錠を使おうかと思ったが、車内に手錠を通して
固定できるところもなく、手に跡が残るの困る
とりあえず手錠を見せるだけ見せて、いうことを聞かないと
これで拘束するとはったりを効かせると、素直に手をどけた

まだ発毛もない彼女の性器はぴったり閉じた1本線ではなく、
うっすら開いた隙間からわずかに中身が見えた
また前の端にはクリトリスの包皮、後の端には小さな穴が
見てた
中身の色は暗い赤で、広げても痛がらない
内部の垢も多く無く、入浴の際に洗っているのだろうと思われた

クリトリスの圧迫をしつつ、割れ目から肛門までを指でなでて
刺激していると、わずかに膣から分泌液が出てきた
従妹の腰を持ち上げるようにして口を近づけ、指でクリトリスを
圧迫しつつ肛門、会陰部から膣口付近を口で刺激する

しばらく舐めてから膣に小指を差し入れてみると、多少痛がるが
付け根まで受け入れる
人差し指も大丈夫そうだった
続いて肛門にも人差し指を入れると、こちらも入れる瞬間だけ
痛がるが、入れたまま動かす分には問題なさそうだ
奥まで指を入れると、人差し指が全部埋まる前に指先に何か当たる
感触があり、指を抜くと先端には便が付いていた

肛門は準備が必要そうなので、まず目標を前に絞る
用意しておいたローションをたっぷり垂らし、指で割れ目に馴染ませる
人差し指にもローションをつけて、膣に挿入する
浅めに出し入れしつつクリトリスを刺激してしばらく慣らした後、
肛門用のでこぼこした細いディルドを取り出し入れてみる
痛いというものの強い抵抗はないので、そのまま半分ほど差し込む
出し入れすると、痛みがあるのか時折従妹の表情がゆがむ

ローターのパッケージを開けて電池をセットする
この後いちいちパッケージを開けるのが面倒なので、ここでバイブ
とコンドームも使えるよう準備した

ローターでクリトリスを圧迫しながらディルドを動かす
多少馴染んだと思われたので、ディルドを抜いて小指と薬指を挿入すると、
痛い！と声を上げた
指を抜いて、人差し指を入れてみるが出血の様子はない
改めて小指と薬指を挿入し、しばらく抜き差しせず中で小刻みに
指を動かす
現時点では、クリトリスでの性感は感じているが、膣内での性感は
無いようだった

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覗いてみたら、続き希望の方もいらっしゃるようなので
書いてみました
簡素にまとめようとしたのですが、文才がないので結局
長くなりました　申し訳ありません

興味のある方だけ、もう少しお付き合いください

なお、アナルに入る入らない云々は、それぞれの判断にお任せします





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