現在俺は54歳、もう養子を取ることはない。
最初の養子の姪は現在31歳、結婚して子供もいる。
2人目の養子は27歳、現在、小2になる俺の子供を育てているシングルマザーだ。
3人目の養子は大学4年生、4人目の養子が高校を卒業して大学1年生となった。
最後の養子は中学3年生で、劣ってきた俺の精力を補うために、赤いロープで縛ったM調教で中1の夏に逝く事を覚えて以来、肉棒が大好きな淫乱美少女になっている。
赤いロープを柔肌に食い込ませ、膨らんできた乳房を縛り上げられ、小学生の幼豆からチューブで吸われ続けて中学生とは思えぬほど赤く肥大した剥けっ放しの女豆をレロレロされれば、
「アア~ン、アア~ン」
と人妻並の反応を見せ、ダラダラと淫蜜を流した。
熟年生肉棒で幼膣をじっくり味わうと、美少女が恍惚の表情で、性の快楽に赤いロープで縄化粧された体を喘がせた。
翌日は、セーラー服を身にまとい、清純美少女として男子生徒の憧れの目を受けるのだ。
学校では誰もが疑うことのない純潔は小学5年で突破されている。
まだ幼い中学生が夜な夜な緊縛調教の終わらない逝き地獄で放心状態となり、恥辱と快感の区別もわからず腰を振り、清純少女の面影も失い、覚えた快楽にMの絶頂が加わって逝き乱れているなどとは知る由もない。
60歳までに成人させられないからもう養子は取らないが、最後の養子は俺とずっと暮らしたいと言っている。
今後、清純美少女は清楚美女に移り行くだろう。
しかし、新しい養子がいない中、ただ一人俺の欲望を叩き込まれて、縦筋からはみ出た赤い肥大女豆と発達していく肉ビラを見たら、この子と結婚しようとする男達は卒倒するに違いない。
だからといって、美少女養子妻として、俺が面倒見るわけにもいくまいに・・・
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