つづき少しだけ書きます。
翌日の昼過ぎに彼女の母親は改めて僕の部屋を訪ねてきました。
昨夜帰りが遅くなった理由をしきりに言い訳していたけれど、要するに男が居て昨日は痴話喧嘩でもして帰れなくなったとかそんなところなんだろうな…とか思いながら話半分で聞いていました。
でも娘が何事も無かったことには本当に安心したようで何度もお礼を言っていたので意図的なネグレクトとかでは無いのだろうと思って僕も少し安心しつつ、母親は僕と娘のことを勘繰ったりしていないかと注意深く様子を伺っていました。
母親は僕のロリコン癖にはまったく気づく様子も無いようで、むしろ僕のことを本当に親切な人だと思い込んでいるようだったので親子の境遇を案ずるように話を進めて、娘さんが1人きりになる時間が多いのならばいつでも僕の部屋で遊んでもらって良いですよ。
「僕たち昨日お友達になったんです」と言うと妙に素直に「これからも娘を宜しくお願いします」と返されて拍子抜けしてしまいました(笑)
でもこれで堂々と彼女を家に招き入れることも出来るし、場合によっては夜に彼女を預かることも有るかもしれないと思って内心ではしめしめと思っていたけれど、母親にはこれからも親切なご近所さんのふりをして行こうと思いました。
母親と話をした翌日に今度は娘が僕を訪ねて来たので前日の母親との話をしてあげると彼女もとても喜んでいました。
そしてその日から彼女は堂々と僕の部屋で母親の帰りを待つようになり、母親も仕事の後に用事が有ると言って帰りが遅くなることも増えました。
彼女が寝てしまうことも有るのでお母さんが遅く帰る時には僕に連絡を下さいと言うと母親は素直に帰宅時間を僕に知らせてくるようになりました。
僕たちはその時間に合わせて全裸でベッドに入り、時間の許す限りお互いの身体を舐め合うようになりました。
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