はじめは遠慮して浅くゆっくりの出し入れだったのが痛がりが無くなりアンアン言い出すとこちらも深く早くピストンに変わり、この小さな身体のどこに入ってるのかと思うほど根元まで入り出し入れする度に白い愛液がまとわりついてきます。
締まりと可愛い鳴き声に発射したい気持ちが高まるもあと2人も味わってみたいのでムスコを引きねくと「ちょうまってや~なんでやめるんよ~」と罵声を浴びせられます。
聞くと兄貴とのSEXは典型的なみこすり半の便器状態でアソコを舐められるのが気持ち良くて入れるのは終了の合図みたいなもの。ピストンで気持ち良くなったのは初めての経験らしい。
ただその娘が怒っているのを見て他の2人が自分もやってみたいと思ったようで乳のある方が「私もやってみようかな」と言い四つん這いになります。
この娘はつい一カ月前に知り合いのお兄ちゃんにヤラれたそうで、あんまり痛くもなくかといって気持ち良くも無かったそう。
いきなりの四つん這いに「バックが良いの?」と聞くと「え~、この方が気持ちいいんかと思って、でもちょっと恥ずかしい体制やな~」
ベッドの下にひざまづくと丁度良い高さに無毛のオマンコとアナルが並んでいてまずは徹底的に舐めあげピチャピチャじゅるじとわざと音をたてると左右に尻をフリフリ感じているようでしたたり落ちるほどの愛液が溢れます。
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