着いたラブホは1ガレージ1ルームでは無くフロントを通るタイプ。部屋を選んでいると中から顔見知りのスタッフが出てきて「いつもありがとうございます、広い部屋を用意します」と。そしてニヤリとしながら小声で「今日はまた一段と若い娘達ですね、良いですね~」。
部屋に入り暫くするとスタッフがガウン2枚とゴム箱ごと持ってきてくれました。
よく使っている広い部屋でゲーム機や回転ベッド、ブランコまでありみんながはしゃいでいる中まずは自分が全裸になると一瞬3人が固まります。
そして「さあみんな服脱いで」と言うと顔を見合わせ意を決したようにいそいそと脱ぎだします。
2人は胸と股を両手で隠しますが兄貴とヤっている娘は隠しもせずニコニコしているので引き寄せてキスすると舌をからめながらムスコを握ってきました。
頭を押さえると理解したのかパクリと咥え舌をチョロチョロ、モジモジしている2人に手招きして両側に座らせ交互にキス、胸を揉むというかさする、つまむとくすぐったいのかキャッキャ笑っています。
足元のフェラ娘に「いつもヤってる体制になって」と言うとベッドに上がり四つん這いになります。
「いつもバックでヤってるの?」「うん、始めはいつもこうしてる」
薄い尻を掴み穴にムスコをあてがい押し込むと強烈な膣圧。「痛いよ~」「いつもヤってるんやろ」「お兄のやったらすぐ入るのに~」
まあ中学校の粗チンとは違うかなと思いながらピストン始めるとだんだん痛いが無くなり次第に喘ぎに変わっていきます。
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