朝は目覚めると妹が全裸で乗っかっています
当時親と同居でしたが離れの家に住んでいて部屋は別ながら妹も同じ家でしたので。
始めた頃は乳もペタンコ穴は小指が入るくらいだったのがC2になる頃は同年代にかなりの差をつけた巨乳になり
朝立ちのムスコに自ら跨り激しい上下運動で起こしてくれます。
「朝入れんかったら一日中ムズムズする」と言うくらいの好き者になり家に居るときはずっとムスコは妹の口か膣に入っていました。
朝の1発のあとは妹は学校に行き俺はテレクラへ向かいます。
午前中は人妻、テレクラ客が少ないので選び放題です。
話している間も電話が鳴り続けるので少しでも気に入らなかったら切って次へ移ります。
向こうにもなり続ける音が聞こえるので会いたい女達は切られないようにこちらの条件を飲んでくれました。
基本は30分以内に会えて即ホテルに行くことですが、調子に乗ってノーブラノーパンで来いとか条件出してもOKになることも多々ありました。
それでもすっぽかしやデブブスババアもあったので2~3のアポを取っていました。
大体が2時間でテレクラに戻りもう1人の昼過ぎまで2人がノルマです。
遅い昼飯のあと3時頃からがメインのJCJKタイム。
この時間になるとテレクラ客も多くなりますが何故かJCJKは避けられているので保留されているのを取るとつかまります。
保留されるのはJC(中にはJSも)二人組み以上(JSは3人4人もザラでした)なので正に狙い通り。
下校時ですので当然制服ですが当時のラブホは何も言いませんし、ラブホの廊下で制服とすれ違うなんてしょっちゅうでした。
6時頃には帰宅して晩飯風呂の後は妹が全裸で待ち構えています。
何人もの唾液愛液にまみれたムスコに喰らいつきイクと笑顔で自室に帰っていきます。
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