洋子は約束の日曜日、午後に待ち合わせてある筈が、朝メールが届いて時間を早く出来ないかの事だった。
俺はまだベットの中で、新しく手に入れたロリ物DVDを見ながら洋子を思い出しながら扱いていた。
射精が近づいていた為、スッキリしてからメールの返信をしようと携帯を置き画面に見いった。
少しすると今度は通話の着信音で洋子からだった。
俺はガマン汁が付いた手をティシュで拭き、テレビの音量を下げて電話に出た。
「あっ洋子です、おはようございます。岡田さんまだ寝てました?」
俺はテレビの画面を見て、洋子の声を聞きながらベットに座り再び扱いた。
「あっ洋子ちゃんおはよう、今起きたところだよ、もう来る?」
「あっはい、ドラム叩けると思うと目が覚めちゃって」
画面に洋子の声が重なり、いきなり射精感が沸き起こった。
「あっあ~そうなんだ、んっ、別に…いいよ」
「本当に?わがまま言ってすみません。すぐ行きます。」
と洋子が言った時、床に引いたティシュに射精した。
「うっ…あっあ~わかった…駅に着いたら電話して…迎えに行くから」
思いがけなく想像していた洋子の声で、ティシュを飛び越えてまで勢い良く射精が出来た。
洋子を迎えて、部屋に連れて帰って、飲み物をのんでから練習を始めた。
その日も不必要に洋子の体を触り、後ろから覆い被さる様に両手を持ってリズムの取り方を教えている時に、硬く勃起したチンコを背中に押し付けた。
それに洋子は気づいた様子で、手だけ俺に任せて下に俯いていた。
「あれ?洋子ちゃん?」
「あっ…岡田さん背中に…」
「背中?あ~ゴメンゴメンついね」
「あっ別に…」
「ゴメンね~男一人暮らしで洋子ちゃんみたいに可愛い子が来る事なんて無いから」
「え?可愛いくないし」
俺は更に勃起したチンコを押し付けて教える振りをした。
「洋子ちゃん本当にゴメン、治まらなくなっちゃった」
「あっはい…どうすれば治るんですか?」
「あ~男は一回こうなると精子を出さないとダメなんだ」
「友達から聞いてるけど…やっぱりそうなんですか」
「まぁ仕方ないよ…今ここで出せないしね」
「どうすれば出るんですか?」
洋子はこの会話だけで足をもじもじさせて、時折、膝をピクッと動かしていた。
※元投稿はこちら >>