『ハァハァハァハァ…聡美ちゃん凄いね…もうエッチは大人の女に負けないよ』
『ハァハァハァハァ…だってハァハァハァあいつが色々教えてくれたからハァハァハァ』『って言うか中に出しても良かったの?』
『うん…大丈夫だと思う…もうすぐ生理来るし』
『それならいいけど…あっ抜ける』俺のチンコは徐々に萎えていき、聡美のオマンコスルッと抜けた。
俺は精液が逆流してくるのが見たくて、開いたままのオマンコを覗いた。
『やっぱ見たいんだ…』
『うん男はこれを見るのが好きなんだよ…おっ出た…二回目なのにけっこう出たな~』
『うんいっぱい出てたよ』
『わかるの?』
『うん分かるよ~生理が来るまでやる度に中で出してたし…』
『えっ生理はいつから?』
『C1の夏』
『じゃあ生理が始まる前にエッチしたんだ』
『そうだよ』
俺はそんな話を聞きながら、またも下半身が熱くなってきた。
俺は一旦ベットを降り、冷蔵庫を開けて飲み物を見た。
『聡美ちゃん何か飲む?』
『ん~いっぱい声出しちゃったからミネラルウォーターがいい』
『そうだな隣に聞こえたかもよ』
『え~聡美だけじゃないよ~お兄さんだって声出してたよ』
『そのお兄さんってやめてくれよ…芳樹って名前があるんだからさ~』『だねハハッ…じゃあ芳樹も凄い声出してさ』
俺は聡美の横に寝転んでミネラルウォーターを口移しで飲ませた。
『ん~』
『どお?美味しい?』
『美味しいけどそんな事されたらまたしたくなるよ~』と言って半勃ちのチンコを握ってきた。
『わっヌルヌルしてる』
『だって拭いてないし』
『だよね…綺麗にしてあげる…』
聡美は素早く起き上がり、まだマン汁と精液が絡み付いてるチンコをパクりとくわえた。『んーくすぐったいけど気持ちいいよ』
『「ジュルジュルジュルジュボジュボジュル」ハァハァんーんー』とチンコに舌を絡ませたり、くわえたまま頭を上下にしたりと、聡美の口技のテクニックは凄かった。
『んー聡美ちゃんのフェラは上手すぎるよ』
『ほぅ?よひきのヒンコ大きいひ好ひ』
聡美はしゃぶりながら上目使いで俺を見て、一生懸命にチンコに舌を絡ませていた。
『フフッ硬くなってきた』
俺のチンコは二回目の放出からさほど時間が経っていないのにもかかわらず、聡美のテクニックで硬さを取り戻してきた。
俺はたまらず聡美を横にならせて舌を絡ませていった。
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