膣口の締め付けに逆らう様に俺はゆっくりと出し入れを繰り返した。
『あ気持ちっ…いい…ん~あ』挿入してからの聡美も人妻の様な感じ方で、俺の首に抱きつき、自ら舌を絡めて腰を動かし、奥へ奥へとチンコをくわえ込む動きをしていた。『あいい凄いあいつより気持ちいいあ』『聡美ちゃんそんなに良いの?』
『うっうん』と何度も頷き、『ねっねっねっいっぱいしてっ…あしてしてあ』と、C3らしからぬ淫言を発していた。
この子は今、本当にセックスを楽しんで、快楽を求めていると思い、俺はもっと淫言を言わせてやろうと少し焦らした。
『あダメッ…もっと動かしてっ…あいやいやダメもっともっとしてあ』
『聡美ちゃん何をして欲しいの?
『いっぱい動かして…欲しいあ』
『何を?』
『オチンチン動かしてっ…あ』
『何処で動かせばいいの?』
『オマンコっあオマンコでっ…してっ…んあ』聡美は恥ずかしがるどころか、何の抵抗もなく淫言を叫んでいた。
俺は暫くゆっくりとした動きで突いていたが、聡美があまりにも快楽を求めて涙声になってきたので、そのまま抱え、駅弁スタイルでベットに移動した。
『あ凄いっ…おっ奥にっ奥にあたってるっあ』
『奥にあたって気持ちいい?』
『…』
聡美は声も出ない程に感じているのか、ただ激しく首を縦に振るだけだった。
部屋にはかけっぱなしのAVの声と、聡美の声、そして駅弁スタイルで突いている「パンパンパン」と言う音が響きわたっていた。
『さあベットに降ろすよ』
聡美がいくら華奢といえ、長くは抱えていれなくなり、嵌めたままゆっくりとベットに寝かせた。
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