マン汁が糸を引きながら床に垂れるところを見ていて､俺はマン汁を味わいたくなりオマンコ全体に吸い付いた。
『｢ジュルジュル』｣
『あっああ気持ちいいあお兄さんいっぱい舐めて…んあ』俺はわざと音を立ながらクリトリスを集中的に舐めた。
『ああそれっ…好きっ…あ気持ちいいあそれされたら…すぐ…イッちゃう…あダメッ…イクッあイッ…イッ…イクッ…イクッ…あイッちゃうあ』
聡美は外まで声が漏れてしまいそうな勢いで大声を発し､体を支えていた両手で今度は俺の頭を自分のオマンコに押し付け、背中は大きく仰け反り、太股をブルブルと震わせてヒクヒクと痙攣し始めた。
『んああっ…あっ…あっ…んっ…あ～凄いっ…あ～』
『イッちゃった？』
『うっ…うん…あ～気持ち良かった…あ～…お兄さんも上手すぎ』
『そう？彼もしてくれるだろ？』
『してくるけどここまで気持ち良くない』
『そうなんだ…』『聡美イッちゃったけどお兄さんは？』
『聡美ちゃんのイクとこ見たら俺も出したくなったから今度はベットでしよう』
『うん』
俺はまだ華奢な聡美をお姫様だっこして浴室を出た。『キャッ重たくないの？』
『全然』
『こんな事初めて…わーい』
洗面台の前でお互い体を拭き合いながら鏡に映った姿を見て俺はその場で嵌めたくなった。
『聡美ちゃんここで嵌めさせて』
『えっここでするの？』
『したい』
『うん…どうやって？』
『洗面台に乗って』
俺は聡美を洗面台に乗せ、またも足をM字に開かせた。
パックリ開いたオマンコに再度吸い付き、クリトリスを舐め始めると直ぐにマン汁が出で来て、俺の口をヌルヌルにした。
『あ～それっ…されたら…あ～またイッちゃうよー』『今度は一緒にイクよ』
『あうっ…うん…あ気持ちいい』
聡美の太股がブルブルと震えだしたので､俺は一旦舐めるのを止めて『聡美ちゃんキスしていい？』と聞いてみた。
『あ～うん…して』
聡美を洗面台に乗せたまま向かい合い俺は唇を合わせた。と､同時に聡美から舌を出して俺の口に入って来た。
『フゥン…ハァハァハァ…フゥンフゥン』
『聡美ちゃんキスも大人顔負けだな』
『フゥン…だってキスすると頭がフワフワなっていいんだもん｢チュパッ｣ン～』
『じゃあ入れるよ』
『フゥン』
俺はパックリ開いた小淫唇に亀頭を擦り、ゆっくりと膣口に押し入って行った。
『あっあっあっあ～お兄っ…さん……大きっ…いい…あ～凄っ…いあ～』
それは俺も同じだった｡
相当な回数をこなしたオマンコだから期待はしてなかったが、聡美のオマンコはまるで処女の様な締め付けで、膣の入口は親指と人差し指でギッュと締められてる感覚さえ覚えた。
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