聡美の身長は150㎝弱、胸は本人曰くBカップだと言うが、どう見てもAカップ位しかない。
一番気になるオマンコはと言えば、大人の女とほぼ変わりなく、C3でここまで発達するのかというほど、鶏の鶏冠の様に左右に飛び出して、クリトリスは完全に皮が剥けピンク色の硬く尖った物が顔を出していた。『聡美ちゃん彼氏とはどの位のペースでエッチしてるの?』
『ん~会えば必ずするよ…毎日の時とか1週間に2回だったりとか』
『彼氏は何歳?』『確か29』
『だからか…相当色んな事教わったね』
『かな…あいつ凄いスケベだから』
『避妊はちゃんとしてる?』
『まぁね…でも安全日はそのまま出してる』
『安全日って知ってるんだ』
『あたりまえじゃ~ん赤ちゃん出来たらヤバイし』
『でも危ないね』『アハッ大丈夫大丈夫ねぇこの体勢辛いんだけど』
聡美はその時下半身に力を入れたのか、ピンク色の小さな穴から透明なマン汁を絞り出した。
それは糸を引き浴室の床に垂れ落ちた。
『聡美ちゃんもスケベだね…マン汁がいっぱい出てる』
俺は糸を引いて床に向かってるのを人差し指ですくい、指に絡み付けてからクリトリスにそっと塗り潰した。
『あっあっあっあ~それ好きっあ~感じるあっあっあっあっあ~』
聡美はM字に開いた太股をブルブルと震わせ、止めどなくマン汁を絞り出し始めた。
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