聡美は射精している間も舌をローリングさせ、精液を吸い出す様に頭を上下に動かしていた。
そのテクニックに俺は三発四発と精液を吹き出し、久しぶりの快感に酔いしれた。
『ん~「ゴクリ」…凄い出たね…溜まってた?』
『えっ…飲んだの?』
『うん…凄い濃かったよ~そんな何日も出してなかったの?』
『って言うかそれも有るけど聡美ちゃんいつも飲んでるの?』
『うん…飲んでるよ』
『いつから?』
『一年から』
『えっ…一年からって?じゃあ初体験はC1?』
『うん』
俺は平然と言う聡美にビックリしていた。
『聡美の周りは殆どやってるよ…早い子はS5だし』
またしてもビックリしている俺に『そろそろお風呂入ったんじゃない…ねっ入ろう』と浴室に向かった。
聡美はまるでソープ嬢の様に俺の体全部を手で洗い、半勃ちのチンコをパクッとくわえた。
『ほらまたおっきくなった…ここでする?』と下から見上げた。
この子の彼氏はどれだけ仕込んだのか、どこまで調教したのか、先ずはC3のオマンコが見たくなり聡美を湯船の淵に座らせ、足をM字に開かせた。
『男の人ってこれ好きだよね』とニコニコしながら素直に応じてくれた。
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