カーテン越しで
はっきりわかりにくいものの
明らかに、中学生の兄とりんちゃんが
何か話してるのがわかりました。
母親の姿は見えません。
私は、その日は帰りました。
私は、りんちゃんの母親から
合鍵を貰っていました。
次の日、許可をとらず
私は日中、合鍵で家に入りました。
誰もいないはずの家の中で
中学生の兄のスニーカーが
玄関先に脱いでありました。
私は、物音をたてず、りんちゃんの
部屋に行きました。
中学生の兄は、りんちゃんのベッドで
りんちゃんの下着でマスターベーションしていました。
私は、やめるように言いましたが、
異常なくらい大きな彼の一物に
度肝を抜かれたのを覚えています。
私は、家から出、りんちゃんの学校からの
帰りを車の中で待ちました。
しばらくして、りんちゃんが帰って来るのが見えたので、
私は車にりんちゃんを乗せ、自宅に連れて帰りました。
昨夜、何があったのか
りんちゃんから聞いたときは、驚きを隠せませんでした。
昨夜、一晩中、りんちゃんは
兄に犯されたこと。
母親は、兄の暴力により
部屋で軟禁されていたこと。
りんちゃんの身体中に
あざや、すり傷がありました。
私は、りんちゃんの服を脱がせ
手当をし、抱きしめました。
りんちゃんは、少女の部分に違和感があると言います。
私はパンツを脱がせ、覗き込むと
太いマジックペンのキャップの先が見えました。
慎重に取り除いてあげました。
私は何も言えず悲しくなり、りんちゃんを
優しく抱きました。
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