りんちゃんは、私が望んでいるのを察して
右手は肉棒を上下させてくれていました。
10回くらいグラインドさせてくれた後
ひざまずき、咥えてくれました。
そんな健気なりんちゃんがたまらなく
愛おしく思いました。
りんちゃんがして欲しいことを
すべてしてあげようと思いました。
『りんちゃん、どうしてほしい?』
尋ねると、りんちゃんは
『お兄ちゃんが、昔してくれたこと・・・』
『どんなこと?』
『電池でうごくやつ・・』
りんちゃんは、実兄に ローターで
快感を覚えさせられていました。
私は、押し入れの奥の方に
ローターとバイブを仕舞いこんであったのを
思いだし、作動させてみました。
何とか動くので
りんちゃんの突起部分にあて
りんちゃんの様子を伺いました。
69の状態で
りんちゃんのフェラは
激しくなったり、やめたり・・・
まだ、りんちゃんとは結ばれていません。
もう、我慢できませんでした。
りんちゃんを傷つけてしまおうと
思いました。
りんちゃんにフェラをやめさせ
私は、ローターを止めました。
りんちゃんを仰向けにし、
M字にさせました。
相変わらず、無毛のぷっくりした2枚の併せ貝は
ややピンク色に染まってはいたものの
美しすぎます。
りんちゃんは、黒く大きな瞳で
私を見つめています。
反り返った肉棒の先を
りんちゃんの貝にあてがい、ゆっくりと
上下に這わせてみました。
それから・・・
約14センチの私の肉棒の
3分の1くらい挿入したとき
りんちゃんは、今まで見たこともない
苦痛の表情になりました。
後ずさりするように、頭がベッドの壁に当たりました。
私は、りんちゃんの体を起こし
騎乗位のままキスをしました。
生理がまだ来ていないのを聞いていましたから、
私は、りんちゃんの中でイキました。
りんちゃんは、私を覆いかぶさる状態で
私にしがみ付いていました。
数分後、萎えた私は、りんちゃんから抜けました。
少しだけ、出血していましたが
りんちゃんは、素敵な笑顔でした。
髪を、手でとかし、首をかしげ
私を見つめてました。大人びて見えました。
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