りんちゃんは、笑顔で
お尻を高くあげたまま
顔は、私の方を見つめていました。
併せ貝は、すこし開き気味で
きらきらしていました。
その時、母親との仕切りの襖が開きました!
『ど、どうしたん?そんな格好して・・・』
母親は、一瞬その光景が理解できなかったみたいです。
私は、下半身裸で
りんちゃんは、全裸です。
私の右手は上下に運動させていて、その
対象物は、目の前の併せ貝です。
私は、無言のまま、母親のベッドに
静かに移りました。
そして、母親に手招きをし、
フェラをさせ、薄く茂った森の穴に挿入しました。
りんちゃんは、しっかりと
その一部始終をみていました。
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