40歳の私の体力では、数分前大量に放出したばかりでしたので、
回復する時間が必要と思いきや、亀は充血しだしました。
挿入するすることよりも
もっと視覚的に楽しみたいと思った私は、
一番大好きなポーズをりんちゃんに望みました。
りんちゃんは、すばやく
うつぶせになり、お尻を高くあげてくれました。
素晴らしい。まっしろな
体系の割にはアンバランスなやや大きめのお尻。
真っ白な桃尻に、きれいな併せ貝・・・
しばらく見つめていました。
りんちゃんは、お尻を高く突き出したまま
振り返り、私を見つめていました。
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