先ほどの、入浴時より
りんちゃんは、落ち着いた状態で
私の肉棒を見つめていました。
りんちゃんは、私の顔と肉棒を
交互に見、私は無言で りんちゃんの口に
いきり立った肉棒を押し付けました。
抵抗もなく、りんちゃんは目を閉じて
私の肉棒を頬張りました。
兄に、教えてもらったのでしょうか・・
裏筋や、カリも丹念に舐めまわし
右手を上手に回転させながら、上下に
ピストン運動させています。
唾液で、ぬるぬるになった肉棒は
今にも爆発寸前です。
『り、りんちゃん・・・出していい・・?』
うつむいて、首を上下に、右手をピストンしながら
りんちゃんは、うなづきました。
う・・うう・・・うっ
大量のスペルマがりんちゃんの口の中に放出されました。
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